「コンバージョン率(CVR)を上げるために、何から手をつければ良いか分からない」という方も多いでしょう。
CVRを改善するためには、やみくもに施策を増やすのではなく、サイト内のどこでユーザーを取りこぼしているかを把握することが重要です。
本記事では、CVRを高めるための考え方から具体的な施策、実際の改善事例まで、優先度順に分かりやすく解説します。
この記事でわかること
- コンバージョン率を上げるために必要なこと
- コンバージョン率を上げるための具体的な施策
- Web接客ツールを活用してコンバージョン率向上を実現した事例
目次
コンバージョン率を上げるのはなぜ重要?
コンバージョン率を上げることは、Webサイト上で生じている取りこぼしを減らし、集客コストの損失を抑えるうえで重要です。
広告やSEOで集客を強化しても、LPやCTA、入力フォームに課題があれば、せっかく訪れたユーザーが離脱し、成果につながりにくくなってしまいます。この状況は、穴の空いたバケツに水を注ぎ続けるような状態です。どれだけ流入を増やしても、バケツに穴が空いたままでは成果につながりません。
そこで重要になるのが、どこに穴があるのかを特定し、CVR改善によって取りこぼしを減らすことです。
具体的な数字で考えると、月間12,000セッションのサイトでCVRが1.5%の場合、成果につながっているのは180件にとどまります。仮にCVRが2.0%に向上すれば240件のコンバージョンが得られる計算になるため、現状では60件分の成果を取りこぼしているとも考えられます。これは、多くのユーザーを成果に結びつけきれておらず、集客にかけたコストを十分に活かしきれていない状態といえるでしょう。
だからこそ、流入を増やす前に、まずはサイト内の課題を見直し、現在生じている損失を防ぐことが重要です。
コンバージョン率を上げるために大切な考え方
コンバージョン率を上げるには、やみくもに施策を試すのではなく、まずサイト内のどこでユーザーを取りこぼしているかを把握することが大切です。そのうえで、改善によるインパクトが大きい箇所から優先して見直していきましょう。
データをもとに改善すべきポイントを把握する
コンバージョン率を高めるには、思いついた施策を順番に試すのではなく、まず現状を把握し、どこに改善余地があるかを見極めることが大切です。
例えば、ヒートマップを導入することで、訪問者がどのタイミングでページを離れているか、どの箇所に注目が集まっているかを視覚的に確認できるようになります。
こうしたデータをもとに、バケツの穴になっている箇所を特定できれば、離脱が多い箇所の見直しや熟読率の高いエリア周辺へのCTA設置など、取りこぼしを防ぐ改善施策につなげやすくなります。
改善によるインパクトが大きい箇所から優先して取り組む
改善すべきポイントが見えてきたら、次に、どこから着手するかを考えます。その際は、改善による影響が大きい箇所、つまりアクセス数が多く離脱数が高い箇所から優先して取り組むことが効果的です。
特に入力フォームやCTAなどの導線は、すでにCVへの関心が高いユーザーが集まりやすいため、少しの改善でも成果に大きな差が生まれます。逆にいえば、こうした箇所を後回しにするほど、日々の機会損失が積み重なっていきます。
「CVへの距離」「改善インパクト」を軸に、自社で要する工数も含めて優先順位を整理しながら進めていきましょう。
コンバージョン率を上げる10個の方法
コンバージョン率を上げる方法はいくつもありますが、すべてを同時に見直すのは現実的ではありません。
効果的にCVRを高めるには、コンバージョンポイントとの距離が近く、取りこぼしによる損失が大きい箇所から優先的に着手することが重要です。
ここでは、具体的な10個の施策を、優先度の高い順に紹介します。
【優先度:高】コンバージョンにつながる導線を整える4つの方法
優先度が高いのは、LPやCTAなど、コンバージョンポイントに近い導線です。これらの箇所にはすでに行動意欲の高いユーザーが集まりやすいため、少しの改善でも成果に大きな差が生まれます。まずは取りこぼしによる損失が大きいポイントから見直していきましょう。
- 訴求力の高いLPに改善する
- 入力フォームを最適化(EFO)する
- CTAを改善してユーザーの行動を促す
- 離脱防止ポップアップで最後のひと押しをする
訴求力の高いLPに改善する
コンバージョン率を高めるには、まずユーザーの関心や悩みに合った訴求が伝わるLPに整えることが大切です。
LPとは、問い合わせや資料請求、注文などの特定のアクションを促すことを目的に作成されるページです。
LPでユーザーのニーズをつかめないと、コンバージョンにはつながりにくくなります。そのため、訴求の内容や見せ方を見直すことが、CVR改善の重要なポイントになります。
特に、ファーストビューの最適化は、ユーザーに刺さるLPづくりにおいて欠かせない取り組みです。ファーストビューでは「誰に向けたページか」「何が得られるのか」を端的に示し、続きを読む理由をつくることが求められます。
また、流入キーワードやユーザーのニーズに応じて訴求を出し分けることで、自分ごととして受け止めてもらいやすくなるでしょう。自社の強みをユーザーに的確に伝えるLP設計が、CVR向上の出発点となります。
入力フォームを最適化(EFO)する
入力フォームの最適化(EFO)とは、問い合わせフォームの入力作業をユーザーにとって使いやすく改善することです。
入力フォームは、ユーザーが商品購入や資料請求などのアクションを起こす最後のページです。ここでの離脱を減らせれば、CVの増加につながります。
EFOに取り組むために、入力項目を減らしたり、所要時間を表示したりするなど、途中離脱を防ぐデザインや工夫が求められます。
ユーザーの心理的ハードルを下げ、スムーズにコンバージョンまで誘導できるよう、入力フォームを最適化していきましょう。
CTAを改善してユーザーの行動を促す
コンバージョン率を上げるには、CTA(Call to Action)ボタンの文言・デザイン・配置を見直すことが効果的です。
CTAはユーザーが行動を起こすためのきっかけとなる重要な要素です。しかし、文言が抽象的だったり、押したあとの変化が分かりにくかったりすると、関心を持っているユーザーでも行動に移りにくくなります。
また、CTAボタンの文言だけでなく、周辺に添える補足情報もあわせて見直すことが大切です。ユーザーの不安を取り除く補足をCTA周辺に加えるのも有効です。
例えば、以下のような工夫が考えられます。
- ボタンの文言は「送信する」「登録」といった曖昧な表現ではなく、「無料で資料をダウンロードする」「今すぐ無料体験を始める」のように、得られるメリットが伝わる具体的な表現にする
- ボタンの色はページ内で目立つ色を使い、ファーストビュー内など視認しやすい位置に配置する
- スクロール途中でもCTAが目に入るよう、ページ内の複数箇所に設置する
離脱防止ポップアップで最後のひと押しをする
ユーザーのなかには、購入や問い合わせに関心を持ちながらも、迷ったままページを離れようとする人も少なくありません。
こうしたタイミングでクーポンや限定特典、相談窓口への案内などをポップアップで提示することで、離脱を防ぎコンバージョンにつなげられる可能性があります。
特に、サイトを離れようとする瞬間や、一定時間操作が止まった場面で表示すると、ユーザーの行動を後押しする効果が期待できます。
ただし、過剰な表示はかえってストレスになるため、表示タイミングや訴求内容はユーザー行動に合わせて最適化することが大切です。
こうした離脱防止の取り組みには、Web接客ツール「TETORI」の活用がおすすめです。TETORIはユーザー行動を分析し、一人一人に最適な情報を最適なタイミングで提示できます。
購入手続きに進んだユーザーが離脱しようとした瞬間に特典を訴求したり、チャットボットでユーザーの関心度合いに応じた最適なコンバージョンへガイドしたりできます。
月額1万円から利用でき、コストパフォーマンスにも優れているため、ぜひご活用ください。

すべての機能が利用できる無料トライアルが可能です。
ぜひご利用ください。
【優先度:中】比較・検討中のユーザーの不安や迷いを減らす3つの方法
比較・検討中のユーザーは、商品やサービスに一定の関心を持っていても、不安や迷いが残るとそのまま離脱してしまいます。
こうした取りこぼしを防ぐには、安心して次の行動へ進める状態をつくることが大切です。具体的には、以下のような施策が挙げられます。
- 決済方法を増やして購入時の離脱を防ぐ
- コンバージョンまでの導線を分かりやすくして迷いを減らす
- 信頼できる情報を示して申し込み時の不安を減らす
決済方法を増やして購入時の離脱を防ぐ
サイト上で支払いまで完結するシステムの場合、ユーザーの希望する決済方法に対応していないと、離脱してしまう可能性があります。
クレジットカードや電子マネー、銀行振込など、様々な決済方法を用意することで、ユーザーの選択肢を広げ、離脱を防ぐことができるでしょう。
コンバージョンまでの導線を分かりやすくして迷いを減らす
比較・検討中のユーザーは、商品やサービスに興味を持っていても、次に何をすればよいのかが分かりにくいと、そのまま離脱してしまうことがあります。そのため、ページ内やページ間の導線を整理し、直感的に行動できる状態を整えることが大切です。
特にランディングページではコンバージョンに関係のないリンクが多いと意識が分散しやすくなるため、必要な情報とCTAに自然につながる構成を意識すると良いでしょう。ユーザーが迷わず次のステップへ進める導線設計が、コンバージョン率の向上につながります。
信頼できる情報を示して申し込み時の不安を減らす
ユーザーが申し込みや購入に進む段階では、サービス内容だけでなく、「個人情報や決済情報を入力しても大丈夫か」といった不安が離脱の要因になることがあります。そのため、コンバージョン直前の導線では、安心して行動できる情報を適切に示すことが大切です。
例えば、導入事例や顧客の声、メディア掲載実績、運営会社情報、問い合わせ先、SSL対応やプライバシーポリシーなどを掲載することで、信頼感を持ってもらいやすくなります。
特にフォームや決済画面の近くにこうした情報を配置すると、入力直前の不安をやわらげやすくなるでしょう。
【CVR向上の基礎】サイト全体・流入の質を整える3つの方法
コンバージョン率を高めるには、目の前の導線改善だけでなく、サイト全体や流入段階での取りこぼしも見直すことが大切です。顕在層の集客不足やサイト構造の複雑化、表示速度の低下があると、せっかくの流入を成果につなげにくくなります。
- コンバージョンにつながりやすい顕在層を集客する
- サイト構造を整理し検索性を向上させる
- ページ表示速度・スマートフォン最適化で離脱を防ぐ
コンバージョンにつながりやすい顕在層を集客する
潜在層よりも顕在層の方が、コンバージョンに至る可能性が高いため、顕在層の集客に注力することでコンバージョン率を上げることができます。
顕在層を効率的に集客するには、SEOやリスティング広告を活用し、コンバージョンとの距離が近いキーワードで上位表示させると効果的です。
また、リターゲティング広告やメールマーケティングも、顕在層にアプローチする手段として活用できます。
自社の商材やサービスに興味を持ったユーザーに対して、適切なタイミングで働きかけることで、コンバージョンにつなげていきましょう。
サイト構造を整理し検索性を向上させる
サイトの構造を見直し、ユーザーにとって分かりやすいものにすることで、コンバージョン率の改善につながります。
特にECサイトでは、商品数が増加するにつれて、サイト構造が複雑になりがちです。
その結果、ユーザーがどの商品がどのディレクトリに格納されているのか分かりにくくなり、目当ての商品を見つけられずに離脱してしまうケースがあります。
このような問題を解決するには、商品検索システムの精度を上げたり、商品カテゴリを整理したりするなどの対策が有効です。
ページ表示速度・スマートフォン最適化で離脱を防ぐ
ページの表示速度が遅い場合や、スマートフォンで閲覧しづらい環境では、ユーザーは必要な情報にたどり着く前に離脱してしまうことがあります。技術面やUI/UXの整備は、CVR向上の基礎として欠かせない取り組みです。
例えば、画像を圧縮する、不要なスクリプトを削除する、キャッシュを活用するといった対応によって、表示速度の改善が期待できます。
あわせて、スマートフォンで見たときに文字が小さすぎないか、ボタンが押しやすいか、フォームが入力しやすいかといった点も確認しましょう。
コンバージョン率を高めるためのポイント
コンバージョン率を高めるには、個別の施策を単発で実施するだけでは限界があります。
成果につながったページの設計を横展開したり、ツールを活用して継続的に検証・改善サイクルを回したりすることが、CVRを継続的に向上させるうえで重要です。
成果につながったページの設計を横展開する
コンバージョン率を高めるには、成果が出ているページの構成や訴求、導線を分析し、他のページやLPにも応用することが大切です。
まずはGA4やヒートマップツールを活用し、どのページからコンバージョンが多く発生しているかを把握します。そのうえで、見出しの流れやCTAの配置、画像の見せ方、どのようなベネフィットを訴求しているかを整理し、成果につながっている要素を見極めましょう。
ゼロから施策を考えるのではなく、うまくいっている設計を横展開することで、効率よく自社サイト全体のCVR改善につなげやすくなります。
ツールを活用して継続的な検証・改善を繰り返す
CVR改善は、一度施策を実行して終わりではありません。「課題を可視化する」「仮説を立てる」「テストする」「結果をもとに改善する」というサイクルを継続的に回すことが重要です。
ただし、こうした改善を人力や直感だけで続けるには限界があります。ページごとの離脱状況やユーザー行動を把握し、CTAの文言やデザイン、ポップアップの表示タイミングなどを比較検証するには、アクセス解析やABテストの活用が欠かせません。
Web接客ツール「TETORI」にはABテスト機能が搭載されており、月に1回、効果検証を踏まえたPDFレポートも送付されます。無料のトライアルもありますので、まずはお気軽にご相談ください。

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TETORIを活用してコンバージョン率向上を実現した事例
実際にTETORIを導入してコンバージョン率向上を実現した企業の事例を紹介します。
広告や集客施策だけでは伸び悩んでいた成果が、サイト内の導線改善とWeb接客の活用によってどのように変化したか、具体的な数字とともに確認してみましょう。
自社の改善施策を検討する際の参考にしてください。
離脱防止ポップアップで、コンバージョン率約3〜7%を実現した事例
健康食品のEC事業を手がけるアイリンクス株式会社は、広告施策によってLPへの訪問者数は獲得できていましたが、ユーザーの離脱が多い点が長年の悩みとなっており、思うようにコンバージョン率が向上しない状況が続いていました。
TETORIを導入し、離脱防止ポップアップを設置したところ、ユーザーの離脱を抑制しながら購入ページへの遷移を促進できるようになりました。
具体的には「簡単メディカルチェック」などのポップアップを活用して注目を集め、ユーザーが次のアクションへ踏み出しやすい導線を整えています。
その結果、ポップアップ経由のCVRは約3〜7%と高い成果を記録しました。ユーザーが離脱するタイミングに合わせて適切なアプローチを行うことで、機会損失を防ぎ、効率的にCVRを高めた事例です。
直帰率改善で申し込み完了ページへの到達率向上を実現した事例
Webマーケティング支援を行う株式会社Faber Companyでは、オウンドメディアのアクセスは増加していたものの、直帰率が高くコンバージョン数が伸び悩んでいました。
この課題の解決に向けてTETORIを導入し、記事閲覧ユーザーに対して適切なタイミングでポップアップを表示する施策を実施しました。具体的には、離脱しようとするユーザーに事例ダウンロードやウェビナー案内を提示し、次のアクションへ誘導する仕組みを構築しています。
その結果、セミナー申し込み完了ページへの到達率が最大157%まで向上し、1か月で10件のリード獲得にも成功しました。
コンテンツとコンバージョンの間に適切な導線を設けることで、ユーザーの行動を促しコンバージョン率の向上につなげた事例です。
コンバージョン率向上に関するよくある質問
コンバージョン率を上げるには、現状を正しく把握し、目標となる数値を設定したうえで施策を進めることが重要です。
ここでは、CVRの改善に取り組むWebマーケターからよく寄せられる疑問に回答します。施策を進めるなかで感じやすい疑問点を整理していますので、目標設定や原因分析の参考にしてください。
コンバージョン率の目標値や平均値の目安はある?
コンバージョン率の目標値は、業界や商材によって大きく異なります。以下に業界ごとの平均CVRを示しますので、自社の現状と比較する際の参考にしてください。
| 業界 | 平均CVR |
|---|---|
| 仲介関連 | 2.3% |
| 自動車関連 | 3.7% |
| B2B(eコマース) | 1.8% |
| B2B(サービス) | 2.7% |
| B2B(テクノロジー) | 2.3% |
| B2C | 2.1% |
| 歯科用品・コスメ | 3.1% |
| 金融 | 3.1% |
| ヘルスケア | 3.0% |
| 産業関連 | 4.0% |
| 法律 | 3.4% |
| プロフェッショナルサービス ( 広告、マーケティング、法務サービスなど) |
4.6% |
| 不動産 | 2.4% |
| 旅行 | 2.4% |
この数値はあくまで業界平均の目安であり、自社の状況に合わせた基準を設定することが大切です。
まずは現状のCVRを計測し、業界平均との乖離を把握するところから始めましょう。
コンバージョン率が上がらないときに考えられる原因は?
コンバージョン率が上がらない場合は、サイト内にユーザーの行動を妨げる要因が存在している可能性が高いです。ユーザーが不便や不安を感じると、コンバージョンに至る前の離脱を招くケースも少なくありません。
主な原因として、以下が挙げられます。
- ターゲットと流入キーワードが一致していない
- 商品の魅力やベネフィットが十分に伝わっていない
- CTAの位置や文言が分かりにくい
- ページ表示速度が遅い、スマートフォンで操作しにくい
- 入力フォームの項目が多く、手間がかかる
- 実績や口コミなどの信頼性が不足している
これらの課題を特定するには、GA4やヒートマップなどの解析ツールを活用し、ユーザーの行動を可視化することが大切です。
データに基づいて改善を行うことで、CVRの改善につながります。
コンバージョン率を上げるWeb接客ツール「TETORI」がおすすめ
コンバージョン率を上げたいとお考えの事業者様におすすめなのが、Web接客ツール「TETORI(テトリ)」です。
TETORIは、パーソナライズされた情報提供により、ユーザーそれぞれに合ったアプローチが可能です。訪問ユーザーの行動データをもとに最適なタイミングで最適なコンテンツを提示できるため、効果的なCVR向上施策が期待できます。
さらにABテスト機能も搭載されており、施策の効果検証を継続的に実施できます。
月に1回はPDFレポートも送付されるため、改善サイクルをスムーズに回せる点も魅力です。
「CVRが上がらない原因を把握したい」「CVRを高めるための施策を効率よく進めたい」という方は、ぜひTETORIの活用をご検討ください。
まずは無料トライアルからお気軽にお試しいただけます。