AIチャットボットには、問い合わせ対応の効率化や社内ヘルプデスク、Web接客、CV改善など、さまざまな用途があります。一方で、製品ごとに得意な領域や機能、料金体系が異なるため、「どれを選べばよいかわからない」と感じる方も多いでしょう。本記事では、おすすめのAIチャットボット15製品を導入目的別に紹介し、比較するときのポイントや各サービスの特徴・料金もあわせて解説します。
この記事でわかること
- おすすめのAIチャットボット15選
- AIチャットボットの比較ポイント
目次
おすすめのAIチャットボット一覧
本記事で紹介するAIチャットボット15製品について、主な用途や料金を一覧で比較します。
AIチャットボットは、社内外の問い合わせ対応やカスタマーサポート、社内ナレッジ検索、Web接客・CV改善など、サービスごとに得意な領域が異なります。まずは自社の導入目的に合うサービスを絞り込み、詳しい機能やサポート内容は後述の各ツール紹介で確認してみてください。
なお、料金や無料トライアルの提供状況は変更される場合があるため、導入前に公式サイトで最新情報を確認しましょう。
| おすすめの用途 | サービス名 | 料金 | ユーザー属性・行動に応じた出し分け |
|---|---|---|---|
| Web接客・CV改善 | TETORI(テトリ) | 初期費用:要問い合わせ 月額利用料:10,000円~ (料金プランページへ) |
〇 |
| BOTCHAN AI | 要問い合わせ | 要問い合わせ | |
| 社内外の問い合わせ対応の効率化 | AI Agent Plus | 初期費用:0円 月額利用料:要問い合わせ |
要問い合わせ |
| askrun(アスクラン) | 初期費用:0円 月額利用料:0円~ |
要問い合わせ | |
| RICOH Chatbot Service | 初期費用:5,000円~ 月額利用料:18,000円~ ※生成AIチャットは要問い合わせ |
要問い合わせ | |
| Tebot(ティボット) | 初期費用:0円 月額利用料:9,800円~ |
要問い合わせ | |
| 問い合わせ対応・カスタマーサポート | Helpfeel(ヘルプフィール) | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| PKSHA ChatAgent | 要問い合わせ | 要問い合わせ | |
| KARAKURI chatbot | 要問い合わせ | 要問い合わせ | |
| Zendesk | 初期費用:要問い合わせ 月額利用料:1担当者あたり19ドル~ |
〇 | |
| sAI Chat | 要問い合わせ | 要問い合わせ | |
| MOBI BOT | 要問い合わせ | 要問い合わせ | |
| 社内問い合わせ・ナレッジ検索 | OfficeBot | 要問い合わせ | 要問い合わせ |
| HiTTO | 初期費用:0円 月額利用料:利用者数に応じた月額制 |
要問い合わせ | |
| HRBrain AIチャットボット | 初期費用:要問い合わせ 月額利用料:利用人数に応じた月額制 |
要問い合わせ |
※スクロールできます。
AIチャットボットを比較するときのポイント
AIチャットボットは、サービスによって得意な用途や運用方法、料金、サポート内容が異なります。導入後のミスマッチを防ぐためにも、自社の目的や運用体制に合っているかを見極めることが大切です。ここでは、比較時に確認したい4つのポイントを紹介します。
導入目的や利用シーンに合っているか
AIチャットボットは、問い合わせ対応や社内ヘルプデスクの効率化を目的とする「守り」の活用と、Web接客やリード獲得、CV改善につなげる「攻め」の活用に大きく分けられます。目的によって重視すべき機能は異なります。
前者では、FAQや社内文書を参照して適切に回答できるか、必要に応じて有人対応へ引き継げるかが重要です。一方、CV改善を目的とする場合は、ユーザー属性や閲覧ページ、行動履歴に応じてチャットや案内内容を出し分けられるか、適切なタイミングでポップアップを表示し、資料請求や問い合わせなど次の行動へ誘導できるかも確認しましょう。
自社の導入目的を明確にしたうえで、必要な機能を備えたサービスを比較することが大切です。
初期設定・運用改善を行いやすいか
AIチャットボットは、導入して終わりではなく、回答内容や対話ログを確認しながら継続的に改善していく必要があります。そのため、導入時に必要なFAQや学習データの量、対応するデータ形式、登録方法をあらかじめ確認しておくことが大切です。
WebページやPDF、既存のFAQをそのまま取り込めるサービスであれば、回答データを一から用意する負担を抑えやすくなります。また、専門知識がなくても管理画面から回答の修正やシナリオ設定、利用状況の確認を行えるかも重要なポイントです。
無料トライアルやデモが用意されている場合は、実際の操作性も確認しておきましょう。
セキュリティやデータの取り扱いに問題がないか
AIチャットボットでは、顧客からの問い合わせ内容や社内文書、FAQ、マニュアルなどを参照用データとして登録することがあります。
個人情報や機密情報を扱う場合は、通信・保存データの暗号化、アクセス権限、操作ログ、データの保管場所などを確認しておきましょう。また、登録データやユーザーの入力内容がAIモデルの学習やサービス改善に利用されるか、契約終了後にどのように削除されるかも重要です。
利用規約や契約内容で二次利用・第三者提供の範囲を確認し、必要に応じてISMSやプライバシーマーク、IPアドレス制限、シングルサインオンへの対応状況も比較しましょう。
料金とサポート体制が見合っているか
AIチャットボットの料金は、初期費用や月額料金だけでなく、会話数や利用ユーザー数、生成AIの使用量などによって変動する場合があります。比較する際は、基本料金に含まれる機能や利用上限に加え、初期設定、外部ツールとの連携、サポートなどに追加費用がかかるかも確認しましょう。
料金の安さだけで判断するのではなく、問い合わせ対応の工数削減やCV増加など、期待する導入効果を踏まえて費用対効果を見ることが重要です。自社での運用に不安がある場合は、学習データの整備やシナリオ設計、導入後の改善まで支援を受けられるかも比較しておくと安心です。
おすすめのAIチャットボット15選
AIチャットボットは、Web接客やCV改善、顧客からの問い合わせ対応、社内ヘルプデスクなど、サービスによって得意な用途が異なります。ここでは、導入目的ごとにおすすめのAIチャットボット15製品を紹介します。自社の課題や活用シーンと照らし合わせながら、候補を比較してみてください。
Web接客・CV改善におすすめのAIチャットボット
Web接客やCV改善を目的とする場合は、ユーザーの疑問に回答するだけでなく、資料請求や問い合わせなど次の行動へつなげられるAIチャットボットが適しています。ここでは、Web接客・CV改善に活用しやすい2製品を紹介します。
TETORI(テトリ)
TETORI(テトリ)は、問い合わせ対応にとどまらず、ユーザーの行動や属性に応じたWeb接客によって、CV改善やリード獲得を支援するAIチャットボットです。
生成AIチャットボットとシナリオ型チャットボットが搭載されており、用途に応じて使い分けられる点が特徴です。生成AIチャットでは、PDFやURL、CSV、画像などを参照データとして登録し、ユーザーの質問意図や会話の流れを踏まえた回答を生成できます。一方、資料請求や問い合わせなど特定の行動を促したい場合は、あらかじめ設計したシナリオに沿って案内することが可能です。
さらに、閲覧ページやユーザー属性に応じて表示対象を設定できるため、疑問の解消からCVまで一連の導線を設計できます。トライアル段階から導入後まで、操作方法やシナリオ作成、施策改善のサポートを受けられるため、Web接客ツールの運用に不慣れな場合でも導入を進めやすいでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ (料金プランページへ) |
| 月額利用料 | 月額10,000円~。WebサイトのPV数に応じて料金が変動 (料金プランページへ) |
| 無料トライアル/無料プラン | すべての機能を利用できる無料トライアルあり。無料プランの有無は要問い合わせ (無料トライアルページへ) |
| 主な機能 | 生成AIによる回答、シナリオ型チャットボット、PDF・URL・CSV・画像の学習、表示対象・表示ページの設定、会話ログ・レポート、ポップアップ、ユーザー分析など |
| 主な外部ツールとの連携 | Google Analytics、各種SNS |
| サポート | トライアル段階から導入後まで、操作レクチャーやシナリオ作成、施策改善を支援 |
| 公式サイト | https://www.tetori.link/ |

すべての機能が利用できる無料トライアルが可能です。
ぜひご利用ください。
BOTCHAN AI
BOTCHAN AIは、WebサイトやLINEでのオンライン接客を自動化し、AIと有人対応を組み合わせながら、予約や問い合わせなどのCVにつなげられるAIチャットボットです。
生成AIと企業独自のデータを組み合わせ、ユーザーからの質問に応じた接客を自動化できます。曖昧な質問にも対応しやすい検索機能を備えるほか、AIだけでは対応が難しい場合には有人対応へ切り替えられるため、問い合わせ内容に応じた柔軟な運用が可能です。
また、蓄積した会話データからVoCを可視化し、追加すべきコンテンツをAIが抽出する機能も備えています。ユーザーの疑問を解消しながら、予約や問い合わせなど次の行動までつなげたい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額利用料 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル/無料プラン | 要問い合わせ |
| 主な機能 | 生成AIによる回答、曖昧予測検索、有人対応への切り替え、VoC分析、自動学習、ポップアップ表示、24時間365日の自動接客など |
| 主な外部ツールとの連携 | 公式サイト、LINE、IVRなど。その他の具体的な連携先は要問い合わせ |
| サポート | 導入前の相談、チャットボット開発、デモ環境での回答品質確認に対応 |
| 公式サイト | https://botchan.io/product/ai |
社内外の問い合わせ対応を効率化したい場合におすすめのAIチャットボット
顧客からの問い合わせ対応や社内ヘルプデスクを効率化したい場合は、FAQや社内資料を活用して自動回答できるAIチャットボットが適しています。ここでは、社内外の問い合わせ対応に活用しやすい4製品を紹介します。
AI Agent Plus(AIエージェントプラス)
AI Agent Plus(AIエージェントプラス)は、社内用語や略語、表記ゆれを含む質問にも対応しており、企業独自の情報に基づいて回答できる対話型AIエージェントです。
各種資料やURLを登録すると、生成AIが質問の意図を捉えながら、社内用語や略語、表記ゆれにも対応して回答を生成します。回答範囲の限定や根拠の明示、ハルシネーションを抑えるための制御に加え、必要に応じて有人対応へ切り替えることも可能です。
また、対話履歴の分析や改善提案、ユーザー情報に応じた回答のパーソナライズにも対応しています。問い合わせ対応を自動化しつつ、運用を続けながら回答品質を改善していきたい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額利用料 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル/無料プラン | 要問い合わせ |
| 主な機能 | 生成AIによる回答、Q&A自動生成、AI分析レポート、人格・スキル設定、パーソナライズ回答、辞書・類義語機能、ハルシネーション制御、有人対応への切り替え、マルチモーダルAIなど |
| 主な外部ツールとの連携 | Box、SharePoint、LINE、API連携など |
| サポート | 平日9:00~18:00に、電話・メール・チャット・Web会議で対応 |
| 公式サイト | https://chatplus.jp/service/aiagentplus/ |
askrun(アスクラン)
askrun(アスクラン)は、既存のPDFやWebページ、社内資料を活用でき、回答データを一から用意する負担を抑えられる生成AI型のチャットボット作成ツールです。
ヘルプページやPDF、社内資料などを読み込ませるだけでチャットボットを構築でき、公式では専門知識がなくても最短3分で公開できるとされています。顧客からの問い合わせ対応だけでなく、社内ヘルプデスクにも活用でき、AIで回答できない質問は問い合わせフォームへ誘導可能です。
初期費用0円の無料プランも用意されているため、まずは小規模に導入し、回答精度や操作性を確認しながら運用を始めたい企業にも向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額料金 | FREE:0円 BEGINNER:2,800円 STARTER:9,800円 PROFESSIONAL:19,800円 ENTERPRISE:要問い合わせ ※いずれも税抜き |
| 無料トライアル/無料プラン | 無料プランあり |
| 主な機能 | 生成AIによる自動応答、URL・PDF・社内文書の読み込み、ナレッジ検索、問い合わせフォームへの切り替え、回答内容・口調の調整、利用状況の分析など |
| 主な外部ツールとの連携 | Webサイト・社内ポータルへの埋め込み、問い合わせフォームとの連携。その他の標準連携先は要問い合わせ |
| サポート | 導入時の相談に対応。詳細は要問い合わせ |
| 公式サイト | https://b-ask.run/home |
RICOH Chatbot Service
RICOH Chatbot Serviceは、ExcelでFAQを登録できるQ&A型と生成AI型を選べ、用途や運用体制に応じて導入しやすいAIチャットボットです。
Q&A型では、Excelに質問と回答を入力して取り込むことでチャットボットを構築でき、辞書型とシナリオ型を組み合わせた案内にも対応しています。生成AI型では、社内のQ&Aやドキュメントを参照し、登録した情報に基づく質問への回答が可能です。
顧客からの問い合わせ対応だけでなく、社内問い合わせにも活用できるため、既存のFAQを生かして導入したい場合や、用途に合わせて回答方式を選びたい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | Q&Aシリーズ:5,000円(税別) 生成AIチャット:要問い合わせ |
| 月額利用料 | Q&Aシリーズ:18,000円~(税別) 生成AIチャット:要問い合わせ |
| 無料トライアル/無料プラン | 30日間の無料トライアルあり |
| 主な機能 | Q&Aデータを用いた自動回答、生成AIチャット、ExcelからのQ&A登録、有人チャットへの切り替え、多言語対応など |
| 主な外部ツールとの連携 | Microsoft Teams、LINE、LINE WORKS、kintone |
| サポート | 導入から導入後の運用まで支援 |
| 公式サイト | https://www.ricoh.co.jp/products/list/ricoh-chatbot-service |
Tebot(ティボット)
Tebot(ティボット)は、URLやPDFから情報を取り込んで回答に活用でき、FAQや回答データの準備負担を抑えやすいAIチャットボットです。
生成AIによる回答に加え、登録済みQ&AとのAIマッチング、シナリオ回答、有人チャットを組み合わせて運用できます。URLやPDFをアップロードすると、内容を回答に活用できるため、FAQや回答データを一から整備する負担を抑えやすい点が特徴です。
管理画面はノーコードで操作でき、利用率や解決率、対話内容などを確認できる分析機能も備えています。問い合わせ対応の効率化だけでなく、フォームへの誘導によるリード獲得にも活用したい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額利用料 | シナリオプラン:9,800円 Q&Aプラン:45,000円 生成AIプラン:80,000円 エンタープライズ:個別見積もり ※いずれも年間契約の場合 |
| 無料トライアル/無料プラン | 14日間の無料トライアルあり。無料プランなし |
| 主な機能 | 生成AI回答、AIマッチング回答、シナリオ回答、有人チャット、URL・PDFからの情報登録、登録データの自動生成、分析・レポート機能など |
| 主な外部ツールとの連携 | 要問い合わせ |
| サポート | 月額料金内で回数無制限の有人サポートを提供。導入前のシナリオ初期設定も無償で代行 |
| 公式サイト | https://anotete.co.jp/tebot/ |
問い合わせ対応・カスタマーサポートにおすすめのAIチャットボット
顧客からの問い合わせ対応を効率化したい場合は、質問意図をくみ取りながら回答し、自己解決を支援できるAIチャットボットが適しています。ここでは、カスタマーサポート業務で活用しやすい6製品を紹介します。
Helpfeel(ヘルプフィール)
Helpfeel(ヘルプフィール)は、独自の意図予測検索により、表記ゆれや誤字を含む質問にも対応できる、ユーザーの自己解決を支援するAIナレッジプラットフォームです。
AIチャットボット、FAQ、VoC分析を組み合わせて活用でき、顧客だけでなく従業員の問い合わせ対応にも利用できます。対話型AIエージェントの「Helpfeel Agent Mode」では、FAQや社内ドキュメントを横断的に参照し、自然な対話を通じて回答を生成します。また、独自の意図予測検索によって、曖昧な言い回しや表記ゆれ、誤字が含まれる質問にも対応しやすい点が特徴です。
初期構築から月次レポート、改善提案まで専任チームの支援を受けられるため、問い合わせ削減や顧客体験の改善に継続的に取り組みたい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額利用料 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル/無料プラン | 無料デモ・30分の無料相談あり。無料トライアル・無料プランの有無は要問い合わせ |
| 主な機能 | 対話型AIエージェント、FAQ・ドキュメントの横断検索、意図予測検索、AIによる回答生成、FAQ記事のドラフト生成、アクセス解析、VoC/VoE分析など |
| 主な外部ツールとの連携 | 要問い合わせ |
| サポート | 専任チームが、初期構築から検索精度の調整、月次レポート、導線改善まで支援。 |
| 公式サイト | https://www.helpfeel.com/ |
PKSHA ChatAgent
PKSHA ChatAgentは、AIが不足している情報を聞き返しながら質問意図を整理し、必要に応じて有人対応へ引き継げるAIチャットボットです。
生成AIと独自アルゴリズムを活用し、曖昧な質問に対しては必要な情報を聞き返しながら、複数の候補から適切な回答を提示します。誤回答や会話の脱線を抑えるための制御機能も備えており、回答品質を管理しながら運用できる点が特徴です。また、有人チャットやCRMなどの外部システムに加え、LINEやMicrosoft Teamsとの連携にも対応しています。
問い合わせ対応を自動化しつつ、蓄積した対話データを分析しながら自己解決率の向上につなげたい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額利用料 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル/無料プラン | トライアル可能。無料プランの有無は要問い合わせ |
| 主な機能 | AIによる質問意図の理解、聞き返し、アクションフロー、有人チャット連携、分析ダッシュボード、FAQ一括登録・出し分けなど |
| 主な外部ツールとの連携 | CRM・基幹システムなどとのAPI連携、LINE、Microsoft Teams |
| サポート | 導入・運用時に、カスタマーサポートによる伴走支援を提供 |
| 公式サイト | https://aisaas.pkshatech.com/chatbot/ |
KARAKURI chatbot
KARAKURI chatbotは、カスタマーサポート業務に特化しており、外部データとの連携によって案内から各種手続きまで自動化できるAIチャットボットです。
FAQの一元管理や有人チャットとの連携に対応し、外部データを参照しながら案内や手続きを自動化できます。専門知識がなくてもFAQの更新やAIの学習を進められる管理画面を備えており、改善が必要な箇所を検出して継続的な運用を支援できる点も特徴です。また、複数ブランド・窓口の統合管理や多言語対応も可能です。
問い合わせ件数が多い場合や、複数の窓口をまとめて運用しながらサポート業務の効率化を進めたい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額利用料 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル/無料プラン | デモのリクエスト・無料相談が可能。無料プランの有無は要相談 |
| 主な機能 | AIによるFAQ応答、FAQとのナレッジ一元管理、改善点の自動検出、複数テナント管理、多言語対応、外部データ連携など |
| 主な外部ツールとの連携 | KARAKURI talk、CRM・基幹システムなど。具体的な連携先や対応方法は要問い合わせ |
| サポート | AIによる改善提案や運用支援に対応。人的なサポート内容は要問い合わせ。 |
| 公式サイト | https://karakuri.ai/service/cs/chatbot |
Zendesk
Zendeskは、メールやチャット、電話、SNSなど複数の問い合わせ窓口を統合し、AIによる自動対応と有人対応を一体的に運用できるカスタマーサービスプラットフォームです。
AIエージェントがWebサイト上のメッセージやメール、Webフォームなどを通じて顧客と対話し、質問への回答に加えて、連携した外部システム上で許可された処理を実行することもできます。各チャネルから寄せられた問い合わせ履歴やナレッジ、分析結果を同じ環境で管理できるため、窓口が分散している場合でも対応状況を把握しやすい点が特徴です。
問い合わせ件数や対応チャネルが多く、AIによる自動対応と有人サポートをまとめて運用したい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額利用料 | Support Team:1担当者あたり19ドル Suite Team:1担当者あたり55ドル ※いずれも年払いの場合 |
| 無料トライアル/無料プラン | 14日間の無料トライアルあり。無料プランはなし |
| 主な機能 | AIエージェントによる自動応答・処理、問い合わせの一元管理、チケット管理、有人チャット、ナレッジ管理、レポート・分析、品質管理など |
| 主な外部ツールとの連携 | Salesforce、Slack、Microsoft Teams、Shopifyなど。Zendesk MarketplaceのアプリやAPIによる連携にも対応 |
| サポート | 契約プランに応じたサポートを提供。詳細は要問い合わせ |
| 公式サイト | https://www.zendesk.co.jp/ |
sAI Chat
sAI Chatは、質問候補を提示するサジェスト機能と事前学習したAIにより、ユーザーを適切な回答へ導くAIチャットボットです。
問い合わせ対応に特化した独自AIを搭載し、登録するFAQの類似表現を事前に学習させることで、公式では導入時から95%以上の回答精度を実現するとしています。
自然文での検索に加え、質問候補のサジェスト表示やカテゴリーボタンにも対応しており、ユーザー自身で回答を探しやすい設計です。さらに、利用履歴の分析や専任チームによるFAQ改善、KPI管理、利用率向上の支援も受けられるため、導入後も回答精度や利用状況を継続的に改善したい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額利用料 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル/無料プラン | 要問い合わせ |
| 主な機能 | 自然文検索、質問候補のサジェスト表示、カテゴリーボタン、FAQの編集・追加、精度チューニング、利用履歴の確認、レポート分析など |
| 主な外部ツールとの連携 | LINE。その他の外部ツールとの連携は要問い合わせ |
| サポート | 専任チームが、利用率向上施策、FAQ改善、KPI管理などの運用改善を支援 |
| 公式サイト | https://saichat.jp/saichat/ |
MOBI BOT
MOBI BOTは、定型的な問い合わせや手続きをAIで自動化し、解決できない相談は有人チャットへ引き継げる、カスタマーサポート向けのAIチャットボットです。
問い合わせへの回答だけでなく、請求や受付などの手続きにも対応し、シナリオ型と対話型AIを組み合わせて運用できます。生成AIが複数のFAQなどを参照して回答を生成するRAG機能も備えており、幅広い質問への対応に活用可能です。また、有人チャット「MOBI AGENT」と連携すれば、AIだけでは解決が難しい問い合わせをオペレーターへ引き継げます。
定型的な対応を自動化しつつ、複雑な相談には有人対応を組み合わせたい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額利用料 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル/無料プラン | 要問い合わせ |
| 主な機能 | シナリオ型チャットボット、対話型AIとのハイブリッド運用、RAGによる回答生成、AIベクトル検索、手続き処理の自動化、学習データ管理・分析など |
| 主な外部ツールとの連携 | MOBI AGENT、LINE公式アカウント、AI・基幹システムなど。具体的な連携方法は要問い合わせ |
| サポート | 導入前のアセスメントや要件定義、シナリオ構築から、導入後まで伴走支援 |
| 公式サイト | https://mobilus.co.jp/service/bot |
社内問い合わせ・ナレッジ検索におすすめのAIチャットボット
社内問い合わせを効率化したい場合は、社内規程やマニュアル、FAQなどを参照して回答できるAIチャットボットが適しています。ここでは、社内ヘルプデスクやナレッジ検索に活用しやすい3製品を紹介します。
OfficeBot
OfficeBotは、図表や画像を含む社内資料にも対応した、社内問い合わせに必要な情報を検索・参照できる法人向け生成AIチャットボットです。
社内規程やマニュアル、技術資料などを参照し、膨大な社内データから関連する情報を検索して回答を生成します。テキストだけでなく、表やグラフ、画像を含む資料の読み取りにも対応しているため、複雑な資料もナレッジとして活用できます。また、曖昧な質問から意図を推測し、適切な回答を特定できない場合には問い合わせ先を案内することも可能です。
社内問い合わせへの対応や、必要な情報を探す手間を減らしたい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額利用料 | 要問い合わせ |
| 無料トライアル/無料プラン | なし |
| 主な機能 | 社内文書を参照した生成AI回答、表・画像を含む資料の読み取り、検索拡張、曖昧な質問の意図推測、回答できない場合の問い合わせ先案内など |
| 主な外部ツールとの連携 | 要問い合わせ |
| サポート | 導入相談に対応。具体的な支援範囲は要問い合わせ |
| 公式サイト | https://officebot.jp/ |
HiTTO
HiTTOは、バックオフィス業務に特化した事前学習AIを搭載しており、FAQ整備などの導入負担を抑えながら社内問い合わせに対応できるAIチャットボットです。
人事・総務・労務・経理・法務・ITヘルプデスクなど、バックオフィス部門への問い合わせ対応に活用できます。100万件以上の企業データをもとに構築された共通AIと、自社独自の情報を学習するオリジナルAIを組み合わせて利用できる点が特徴です。
ダッシュボードや質問ログ、サジェスト、社内情報の発信機能も備えており、問い合わせ対応だけでなくナレッジの整理・共有にも活用できます。初期構築から社内への定着、運用改善まで支援を受けながら導入を進めたい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 0円 |
| 月額利用料 | 利用者数に応じた月額課金。具体的な金額は要問い合わせ |
| 無料トライアル/無料プラン | 要問い合わせ |
| 主な機能 | 共通AI、個社情報を学習するオリジナルAI、ダッシュボード、質問ログ、サジェスト、情報発信、データ入出力、セキュリティ機能など |
| 主な外部ツールとの連携 | 要問い合わせ |
| サポート | 専任担当が、初期構築、管理者向けトレーニング、公開後の定着、利用状況の分析・改善まで支援 |
| 公式サイト | https://hitto.jp/ |
HRBrain AIチャットボット
HRBrain AIチャットボットは、AIが質問パターンを自動生成し、人事・総務などの社内FAQの作成・メンテナンス負担を抑えられる点が特徴なAIチャットボットです。
従業員から寄せられた質問と回答を蓄積し、社内問い合わせへの対応を自動化できます。シナリオ型とフリーワード型の両方に対応しており、表記ゆれを含む質問にも回答可能です。
ChatGPT APIを活用し、登録済みの回答内容から複数の質問パターンを自動生成できるため、初期構築やFAQ更新の負担を抑えやすい点も特徴です。回答できなかった問い合わせの通知や質問ログ、ダッシュボードも備えており、人事・総務などに寄せられる定型的な問い合わせを減らしたい企業に向いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初期費用 | 要問い合わせ |
| 月額利用料 | 利用人数に応じた月額制。具体的な金額は要問い合わせ |
| 無料トライアル/無料プラン | 全機能を試せる7日間の無料デモあり。無料プランの記載なし |
| 主な機能 | 質問パターンの自動生成、テンプレート、ダッシュボード、質問ログ、シナリオ型・フリーワード型チャット、表記ゆれ対応、未回答問い合わせの通知など |
| 主な外部ツールとの連携 | チャットツール連携に対応。具体的な連携先は要問い合わせ |
| サポート | 導入・活用支援を提供。具体的な支援内容は要問い合わせ |
| 公式サイト | https://www.hrbrain.jp/assistant |
AIチャットボットをWebサイトのCV改善やリード獲得に活用するならTETORIがおすすめ
AIチャットボットは、問い合わせ対応や社内ヘルプデスクの効率化だけでなく、Web接客やCV改善、リード獲得にも活用できます。導入する際は、自社の目的に合った機能や運用方法、サポート体制を比較することが大切です。
TETORIは、生成AIチャットとシナリオ型チャットを使い分けながら、ユーザーの属性や閲覧ページに応じた接客を行えます。疑問の解消から資料請求・問い合わせなどのCVまで一連の導線を設計でき、トライアル段階から施策改善までサポートを受けられる点も特徴です。
Webサイトの成果向上を目的にAIチャットボットを活用したい場合は、ぜひTETORIをご検討ください。