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ポップアップツールおすすめ16選|比較ポイントや運用のコツも解説

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ポップアップツールおすすめ16選|比較ポイントや運用のコツも解説
更新日

サイトの離脱率が高く、クーポンや資料請求の案内を表示したいものの、「どのようなツールを選べばよいのか」「自社サイトに合う機能は何か」と迷う担当者もいるのではないでしょうか。

ポップアップツールを活用すれば、ユーザーの行動や閲覧状況に応じて案内を出し分け、離脱防止やCVR改善につなげられます。本記事では、ポップアップツールの機能やメリット、比較ポイント、おすすめのサービス、運用時の注意点を解説します。

この記事でわかること

  • ポップアップツールの仕組みと主な機能
  • ポップアップツールを活用するメリット
  • ポップアップツールの選び方と運用時の注意点

目次

ポップアップツールとは

ポップアップツールとは、Webサイトやアプリを訪れたユーザー一人ひとりの状況に合わせ、適切なタイミングでキャンペーンの案内やクーポンなどのポップアップを表示するWeb接客ツールです。

このツールを有効活用することで、以下のようなさまざまな施策に取り組め、販売促進や顧客満足度の向上が期待できます。

  • 離脱防止
  • コンバージョン率向上
  • 客単価向上
  • 顧客情報の収集

ツールによって機能が異なるので、自社の課題やリソースに合わせて最適なサービスを選びましょう。

ポップアップツールの仕組み

ポップアップツールは、ユーザーの登録情報や購買履歴、サイト上での行動などをもとに、表示する内容やタイミングを出し分ける仕組みです。

たとえば、閲覧ページや滞在時間、スクロール量、離脱の兆候などに応じて、キャンペーン案内やクーポン、資料請求への導線などをポップアップで表示できます。

効果測定機能を備えたツールであれば、表示回数やクリック率、CVRなどをレポートで確認できます。また、ABテスト機能を活用して複数の訴求やデザインを比較すれば、より効果の高いパターンを検証しながら改善を進められます。

ポップアップツールの主な機能

BtoCであれば、自社のECサイトに一定時間滞在しているユーザーに対して、おすすめ商品の案内やクーポンを表示して、購入率を向上させられます。

対面接客と同様にお客様に声をかけるイメージで、購入を後押しするようポップアップを活用することが可能です。

BtoBなら、サイト上のコラムを閲覧しているユーザーに対して、関連したホワイトペーパーや資料などのダウンロード誘導を表示して行動喚起できるでしょう。

また、一定時間サイトに滞在しているユーザーに対しては、開催予定のセミナーのお知らせや、チャットへの誘導を表示すれば、リードの獲得効果が期待できます。

ポップアップツールを活用する目的・メリット

ポップアップツールは、ユーザーの行動や検討状況に応じて案内を表示し、離脱防止や購入促進、リード獲得などにつなげるために活用されます。固定バナーや通常のCTAとは異なり、特定のページを閲覧したときや離脱しようとしたときなど、ユーザーの状況に合わせて訴求できる点が特徴です。

サイト離脱やカゴ落ちを防止できる

ポップアップツールは、サイトから離れようとしているユーザーに対し、離脱前に案内を表示する仕組みです。たとえば、ブラウザを閉じる操作や戻る操作、マウスカーソルが画面外へ移動する動きなどをもとに、離脱の兆候を検知します。

ECサイトでは、商品をカートに入れたまま離脱しようとするユーザーに対し、「カートに商品が残っています」「今なら送料無料」といった案内やクーポンの表示が可能です。購入を迷っている段階で必要な情報を補足できるため、サイト離脱やカゴ落ちの防止につながるでしょう。

購入や申し込みを後押しできる

購入や申し込みを検討していても、費用や特典、利用後のイメージが十分に伝わらず、行動に移れないユーザーもいます。ポップアップツールを活用すれば、閲覧ページや滞在時間に応じて、判断に必要な情報を補足できます。

たとえば、商品詳細ページでは送料無料や初回限定クーポンを案内し、料金ページやサービス紹介ページでは無料相談、資料請求、デモ申し込みへの導線を表示できます。購入や申し込みに近い段階で適切な情報を提示することで、ユーザーの迷いを減らし、次の行動を促しやすくなります。

通常のCTAを見落としているユーザーに対し、別のタイミングで再度案内できる点もメリットです。

アップセル・クロスセルを促せる

ポップアップツールは、ユーザーの閲覧内容や購入行動に応じて、関連商品や上位プランを提案する用途にも活用できます。たとえばECサイトでは、特定の商品をカートに入れたユーザーに関連商品やセット購入を案内したり、送料無料ラインまでの不足金額を表示して追加購入を促したりすることが可能です。

SaaSやサブスクリプションサービスでは、利用状況に合わせて上位プランや追加機能を案内できます。ユーザーの関心や現在の利用状況に合った提案を表示することで、無理のないアップセル・クロスセルにつながり、顧客一人あたりの購入単価や利用単価の向上が期待できます。

サービスの活用促進や解約防止に役立つ

SaaSや会員向けサービスでは、契約後に使い方が分からなかったり、十分に機能を活用できなかったりすると、利用頻度の低下や解約につながることがあります。ポップアップツールを活用すれば、初回ログイン時にはチュートリアルを表示し、その後は利用状況に応じて未使用機能や新機能の活用方法を案内できます。

また、解約ページを閲覧しているユーザーに対し、サポート窓口や継続利用のメリットを提示することも可能です。ユーザーが必要とする情報を適切なタイミングで届けることで、サービスへの理解を深め、継続的な活用を促しやすくなります。

開発リソースを抑えて、短期間で施策を実行できる

サイトの導線改善を目的にポップアップを新たに導入する場合や、導入後に表示内容・条件を見直す場合、そのたびにエンジニアや制作会社への依頼が必要になると、施策の実行までに時間やコストがかかります。

ポップアップツールなら、既存サイトにタグを設置することで、サイト本体を大きく改修せずに案内を追加できます。ノーコード編集に対応していれば、マーケティング担当者が表示内容や対象ユーザー、タイミングを自ら調整しやすく、必要なタイミングで施策を実行しやすいでしょう。A/Bテストや効果測定機能を活用すれば、反応を見ながら文言やデザイン、表示条件の改善も進められます。

見込み客情報を収集できる

BtoBサイトを訪れるユーザーのなかには、サービスに関心を持っていても、すぐに問い合わせるほど検討が進んでいない人もいます。ポップアップツールを使えば、閲覧している記事やサービスページに合わせて、関連するホワイトペーパーやセミナー情報を案内できるため、情報収集段階のユーザーとも接点を作れます。

資料請求やメルマガ登録、会員登録などへ誘導することで、問い合わせ前のユーザーから見込み客情報を取得できます。収集した情報は、CRMやMAツールと連携してメール配信やナーチャリングに活用できるほか、サイトやサービスの改善にも役立てられるでしょう。

ポップアップツールの比較ポイント

ポップアップツールを選ぶ際は、料金や知名度だけでなく、自社が実施したい施策に対応できるかを確認することが大切です。離脱防止、リード獲得、ECサイトの販促、Web接客など、ツールによって得意な領域は異なります。導入後に継続して活用するためにも、機能や操作性、外部ツールとの連携、サポート体制、費用対効果を総合的に比較しましょう。

目的に合った機能・表示形式があるか

ポップアップツールを選ぶ前に、カゴ落ちの防止、資料請求の増加、会員登録の促進など、導入によって実現したいことを整理します。目的に合う機能が備わっていなければ、ツールを導入しても想定した施策が実行できない可能性があります。

表示形式には、画面中央に表示するモーダル、画面端から現れるスライドイン、上部や下部に固定するフローティングバーなどがあります。テンプレートや表示形式の選択肢が多いツールであれば、ページの内容やユーザーに促したい行動に合わせて、ポップアップを設計しやすいでしょう。

ターゲティングやトリガーを柔軟に設定できるか

ポップアップの効果を高めるには、表示内容だけでなく、誰にどのタイミングで届けるかを調整できることが重要です。新規ユーザー、リピーター、購入経験者など、ユーザーの状況に応じて表示対象を分けられると、それぞれの関心に合った案内を届けやすくなります。

あわせて、特定ページの閲覧、滞在時間、スクロール量、離脱行動、カート投入などを表示条件に設定できるかも確認しましょう。表示頻度や再表示までの期間も調整できれば、同じ案内を繰り返し表示することによるストレスを抑えながら、適切なタイミングで訴求できます。

外部ツールと連携できるか

自社で利用しているCRMやMAツール、アクセス解析ツール、メール配信ツールなどと連携できるかも確認したいポイントです。CRMやMAツールと連携できれば、ポップアップで取得した見込み客情報を、その後のメール配信やナーチャリングに活用しやすくなります。

また、会員情報や購買履歴を取り込めるツールなら、ユーザーの関心や購入状況に合わせて表示内容を出し分けることも可能です。対応している外部ツールや連携方法、取り扱えるデータの範囲はサービスごとに異なるため、自社の既存システムと組み合わせて運用できるかを事前に確認しておきましょう。

使いやすさ・サポート体制・費用のバランスが取れているか

ポップアップツールを比較する際は、初期費用や月額費用だけでなく、設定や運用にかかる工数も含めて費用対効果を確認します。料金が安くても、必要な機能やサポートが不足していれば、施策の作成や改善に手間がかかる可能性があります。一方で、多機能なツールでも、自社で使わない機能が多ければ、コストに見合っているとはいえません。

ポップアップ施策は、導入後も表示内容やタイミングを継続的に調整していく必要があります。そのため、専門知識がなくても操作できるか、効果を分析しやすいか、改善時に支援を受けられるかも重要です。操作性やサポート体制、必要な機能、運用工数を含めた総コストを比較し、自社の予算や体制に合うツールを選びましょう。

おすすめのポップアップツール16選

ポップアップツールは、対応機能や料金、得意な施策、サポート体制などがサービスごとに異なります。ここでは、おすすめの16ツールについて、主な特徴や費用を紹介します。

おすすめのポップアップツール16選
ツール名 料金 特徴的な機能 サポート体制
TETORI(テトリ) 月額10,000円~
(料金プランページへ)
業種別100種類以上のテンプレート、ポップアップ・チャットボット・フォーム シナリオ作成支援、Web会議による操作レクチャー、施策相談
KaiU(カイユウ) 最大月額100,000円以内 離脱防止に特化した表示条件設定、A/Bテスト シナリオ作成から設定・レポーティングまで運用代行
MATTRZ CX 月額60,000円~ ポップアップ、チャットボット、ヒートマップなどを一括提供 専属担当者による施策相談・設定代行
CODE Marketing Cloud 要問い合わせ 行動データに応じた接客、業界別テンプレート カスタマーサクセスによる運用支援
Flipdesk(フリップデスク) 月額50,000円 行動・購買データを活用したWeb接客、ヒートマップ・EFO 無料オンボーディング、有料コンサルティング
Robee(ロビー) 個別見積もり 広告流入・サイト内行動の分析、A/Bテスト 要問い合わせ
KARTE(カルテ) 個別見積もり リアルタイムの顧客分析、豊富なテンプレート 専任担当・チャットによる導入・運用支援
Rtoaster(アールトースター) 月額500,000円~ CDP、レコメンド、Web・アプリ接客 導入・定着・運用支援、サポートセンター
Repro Web 要問い合わせ Web接客、プッシュ通知、メール・LINE配信 初期設定・オンボーディング・運用支援
Sprocket(スプロケット) 個別見積もり 行動データ分析に基づくWeb接客・サイト改善 専任コンサルタントによる施策設計・改善支援
b→dash(ビーダッシュ) 要問い合わせ 顧客データの統合・分析・Web接客を一元化 初期導入・オンボーディング・利活用支援
Branch Pop(ブランチポップ) 月額45,000円~ ポップアップ、レコメンド、シナリオ接客 分析・施策立案・デザイン・効果測定を支援
サイトリード Free:0円/有料プラン月額990円~ ヒートマップと離脱防止ポップアップ タグ設置・分析方法の無料サポート
ecコンシェル フリープラン:0円/有料プラン月額9,800円~ ユーザー行動に応じたポップアップ・バナー配信 メールサポート、コンサルティングは要相談
Promolayer(プロモレイヤー) Free:0円/Basic月額2,500円~ 多様な表示形式とトリガーをノーコードで設定 ヘルプセンター・問い合わせ窓口あり
Fullstar(フルスタ) Free:0円/有料プランは要問い合わせ チュートリアル・操作ガイド・ツールチップ 有料プランは導入・定着支援、メール・電話対応

※スクロールできます。

機能やサポートが充実した有料ポップアップツール

有料のポップアップツールには、手頃な料金で始められるものから、顧客データの統合や運用コンサルティングまで対応するものがあります。比較する際は月額料金だけでなく、搭載機能や対応PV数、外部データとの連携、サポート範囲も確認が必要です。無料トライアルやデモがある場合は、操作性や表示方法を試したうえで導入を検討しましょう。

TETORI(テトリ)

画像 TETORI(テトリ)
画像引用:TETORI (テトリ) - Web接客ツールのスタンダード

「TETORI(テトリ)」は、ポップアップや離脱防止、チャットボットなどの機能を備えたWeb接客ツールです。ポップアップ施策に必要な基本機能がそろっており、初めてWeb接客に取り組む企業でも導入しやすい点が特徴です。

ユーザーの行動や属性に応じて、クーポンの表示や資料請求への誘導、キャンペーン告知、離脱前の案内などを出し分けられます。ポップアップの作成や表示条件の設定はノーコードで行えるため、専門的な制作知識がなくても施策を始めやすくなっています。

テンプレートに加え、A/Bテストや効果検証機能も利用でき、反応を確認しながら表示内容やタイミングを調整できます。ポップアップだけでなく、チャットボットやフォームも組み合わせてCVR改善に取り組みたい企業に適したツールです。

項目 内容
初期費用 要問合せ
(料金プランページへ)
月額料金 10,000円~
(料金プランページへ)
無料トライアル 全機能を利用できる無料トライアルあり
(無料トライアルページへ)
主な外部ツールとの連携 会員データとの連携に対応。詳細は要問い合わせ
導入後のサポート シナリオ作成支援、オンラインでの操作レクチャー、施策相談など
公式サイト https://www.tetori.link/

KaiU

画像 KaiU
画像引用:離脱防止ツールの決定版 l KaiU(カイユウ) - 運用完全代行型web接客

「KaiU(カイユウ)」は、Webサイトから離脱しようとするユーザーへの訴求に特化したWeb接客ツールです。訪問回数や流入元、ログイン状態に加え、滞在時間やスクロール率などを組み合わせ、表示対象やタイミングを細かく設定できます。

シナリオ作成から設定、A/Bテスト、レポーティングまで運用を代行してもらえるため、専門的なノウハウを補いながら施策を進めたい企業に向いています。社内の運用工数を抑えつつ、離脱防止施策を継続的に改善したい場合にも活用しやすいツールです。

項目 内容
初期費用 要問い合わせ
月額料金 最大月額100,000円以内(基本料金)
無料トライアル 要問い合わせ
主な外部ツールとの連携 要問い合わせ
導入後のサポート シナリオ作成、設定、A/Bテスト、レポーティングを含む完全運用代行
公式サイト https://kaiu.jp/

MATTRZ CX

画像 MATTRZ CX
画像引用:Mattrz CX - MarTech事業紹介 _ Mattrz株式会社

「MATTRZ CX」は、ポップアップや差し込み表示、離脱防止、チャットボット、ヒートマップ、プッシュ通知などを一つのパッケージで利用できるWeb接客ツールです。訪問回数や閲覧ページ、ログイン状況をもとにユーザーを分類し、それぞれに適した施策を表示できます。

専属担当者への相談や施策の設定代行も月額料金に含まれているため、社内の運用負担を抑えながら、複数のWeb接客施策を進めたい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 200,000円(税別)
月額料金 60,000円(税別)~/月間100万PVまで
無料トライアル 要問合せ(無料デモあり)
主な外部ツールとの連携 要問い合わせ
導入後のサポート 専属サポート、問い合わせ対応、活用事例の共有、施策の設定代行
公式サイト https://mattrz.co.jp/business/saas/mattrz_cx

CODE Marketing Cloud

画像 CODE Marketing Cloud
画像引用:Webサイトの高速PDCAを実現するWebサイト改善ツール“CODE Marketing Cloud”

「CODE Marketing Cloud」は、訪問ページや訪問回数、滞在時間、利用端末などの行動データをもとに、ユーザーごとに接客内容を出し分けられるWebサイト改善ツールです。ECや不動産、人材、旅行などの業界別テンプレートが用意されており、専門知識がなくても施策を設計・実施しやすい点が特徴です。

Google AnalyticsやMAツールのデータも活用できるため、既存の情報を生かした施策設計が可能です。カスタマーサクセスによる運用支援にも対応しています。

項目 内容
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ
無料トライアル トライアルあり
主な外部ツールとの連携 Google Analytics、MAツール
導入後のサポート カスタマーサクセスによる運用支援。一部はオプション
公式サイト https://codemarketing.cloud/

Flipdesk(フリップデスク)

画像 Flipdesk(フリップデスク)
画像引用:WEB接客ツールでコンバージョン率改善なら Flipdesk(フリップデスク)

「Flipdesk(フリップデスク)」は、サイト内の行動履歴や購買情報をもとに、ユーザーに合わせたバナーやポップアップを表示できるWeb接客ツールです。離脱防止やA/Bテスト、ヒートマップ、EFO、ページ書き換えなど、CVR改善に活用できる機能を幅広く備えています。

導入時には無料の初期オンボーディングを受けられるほか、施策の企画や設定代行、レポーティングまで依頼できる有料コンサルティングも用意されており、自社の運用体制に応じて支援範囲を選べます。

項目 内容
初期費用 50,000円(税別)
月額料金 50,000円(税別)
無料トライアル 要問合せ
主な外部ツールとの連携 会員情報、チャットボット「Cross Talk」、Webプッシュ通知など
導入後のサポート 無料オンボーディング、運用サポート、有料コンサルティング
公式サイト https://materialdigital.jp/service/flipdesk/

Robee(ロビー)

画像 Robee(ロビー)
画像引用:Robee(ロビー)LTVを最大化するソリューション

「Robee(ロビー)」は、ユーザーの属性やサイト内での行動を分析し、CVRだけでなく、コンバージョン後の顧客価値も含めた改善に取り組めるツールです。流入元やURL別のデータ、サイト内での行動を分析できるほか、A/Bテストにも対応しています。

流入経路ごとの傾向やユーザーの行動を確認しながら、成果につながる可能性が高いユーザーへの訴求内容やタイミングを調整したい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 要問い合わせ
月額料金 利用する機能やサイト訪問者数により変動
無料トライアル 要問合せ
主な外部ツールとの連携 要問合せ
導入後のサポート 要問合せ
公式サイト https://www.robee.tech/

KARTE(カルテ)

画像 KARTE(カルテ)
画像引用:CXプラットフォーム KARTE(カルテ)_ データとAIで事業成長を加速

「KARTE(カルテ)」は、Webサイトを訪れたユーザーの行動をリアルタイムで捉え、顧客理解に基づくWeb接客を実施できるCXプラットフォームです。豊富なテンプレートが用意されており、エンジニアに依頼せず、ポップアップやバナーを設定・公開できます。

クリック率やCVRに加え、施策を表示する前後のユーザー行動も確認可能です。個別施策の成果だけでなく、サイト内での顧客体験を広く分析し、改善したい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ
無料トライアル トライアルなし(オンラインデモあり)
主な外部ツールとの連携 Salesforceなどの外部システムと連携可能。既存サービスとの連携支援あり
導入後のサポート 専任のサクセス担当チーム、チャットサポート、運用支援
公式サイト https://karte.io/

Rtoaster(アールトースター)

画像 Rtoaster(アールトースター)
画像引用:Rtoaster - Webもアプリもパーソナライズ (アールトースター)

「Rtoaster(アールトースター)」は、Webサイトやアプリでの行動データ、会員情報、購買履歴などを活用し、ユーザーごとにコンテンツや商品を出し分けられるツールです。Web接客やレコメンドに加え、顧客データを統合・分析するCDPの機能も組み合わせて利用できます。

導入支援から定着・運用までサポートが用意されており、データ活用のノウハウを蓄積しながら、施策の内製化や自走化を進めたい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 個別見積もり
月額料金 Rtoaster action+:500,000円~。トラッキング数により変動
無料トライアル 要問合せ
主な外部ツールとの連携 Web・アプリ・API、会員・CRMデータ、POSデータ、CDPなど
導入後のサポート 導入・定着支援、カスタマーサクセス、サポートセンター、ユーザー会
公式サイト https://www.brainpad.co.jp/rtoaster/

Repro Web

画像 Repro Web
画像引用:Repro Web(Web接客・Webプッシュ)|Webの売上・CVR最大化ソリューション【Repro(リプロ)】

「Repro Web」は、ユーザーの属性や行動データをもとに、Web接客やWebプッシュ通知を出し分けられるツールです。ポップアップやバナーの表示に加え、レコメンド、カゴ落ちリマインド、LPO・EFO、メール、LINEを活用した施策にも対応しています。

初期設定から運用開始後まで、カスタマーサクセスによる支援を受けられる点も特徴です。Webサイトだけでなく、複数のチャネルを組み合わせてユーザーへアプローチしたい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ
無料トライアル 要問い合わせ
主な外部ツールとの連携 CDP・DWH、商品・会員・購買・POSなどの外部データ
導入後のサポート 初期設定、オンボーディング、施策・運用に関する継続支援
公式サイト https://repro.io/products/webmarketing/

Sprocket(スプロケット)

画像 Sprocket(スプロケット)
画像引用:Sprocket(スプロケット)|CX改善プラットフォーム

「Sprocket(スプロケット)」は、Web接客やサイト改善、行動データ分析を組み合わせ、顧客体験の継続的な改善を支援するプラットフォームです。専任コンサルタントが、施策の立案から運用、効果検証、改善まで一連のPDCAをサポートします。

ツールの提供にとどまらず、分析や運用に関する知見も補えるため、社内に不足するノウハウを補完しながらWeb接客施策を進めたい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 要問い合わせ
月額料金 課題や利用サービスに応じた個別提案
無料トライアル 要問合せ(Sprocket Personalize for Webはデモアカウントの貸し出しあり)
主な外部ツールとの連携 外部ツール・サービスとのデータ連携に対応。具体的な連携先は要問い合わせ
導入後のサポート 専任コンサルタントによる施策立案、運用、効果検証、改善支援
公式サイト https://www.sprocket.bz/

b→dash(ビーダッシュ)

画像 b→dash(ビーダッシュ)
画像引用:b→dash(ビーダッシュ) _ AI時代のデータ基盤

「b→dash(ビーダッシュ)」は、企業が保有する顧客情報や購買履歴、行動データを統合し、分析やマーケティング施策に活用できるデータマーケティングプラットフォームです。CDPやMA、BI、Web接客、レコメンドなどの機能を組み合わせ、顧客の属性や行動に応じてポップアップを出し分けられます。

データの連携・加工・統合はノーコードで行えます。導入時のオンボーディングや活用支援も用意されており、データ基盤の整備から施策の実施まで進めたい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ
無料トライアル 無料デモあり
主な外部ツールとの連携 基幹システム、EC・店舗データなど。詳細は要問い合わせ
導入後のサポート 初期導入サポート、オンボーディング、伴走型の利活用支援
公式サイト https://bdash-marketing.com/

Branch Pop(ブランチポップ)

画像 Branch Pop(ブランチポップ)
画像引用:Web接客ツール「Branch Pop」(ブランチポップ)

「Branch Pop(ブランチポップ)」は、ユーザーの属性や行動履歴をもとに、表示対象やページ、タイミング、内容を細かく設定できるポップアップツールです。CRMや自社データベースと連携した配信に加え、レコメンドエンジンを活用した商品提案にも対応しています。

サイト分析からシナリオ設計、デザイン制作、効果測定まで依頼できるため、社内の運用リソースを補いながらポップアップ施策を進めたい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 あり(具体額は要問い合わせ)
月額料金 Light:45,000円~/マーケティングサポート:200,000円~
無料トライアル トライアルあり
主な外部ツールとの連携 CRM、DB、DMP、NaviPlusレコメンド、Google Analyticsなど
導入後のサポート サイト分析、施策立案、シナリオ設計、デザイン制作、効果測定、最適化
公式サイト https://branchpop.appirits.com/

無料プランで継続利用できるポップアップツール

ポップアップ施策を小規模に始めたい場合は、無料プランを継続利用できるツールも選択肢です。無料で使える機能や表示回数には制限があるため、自社の目的やサイト規模に合うかを確認しましょう。

サイトリード

画像 サイトリード
画像引用:サイトリード

「サイトリード」は、ヒートマップ分析と離脱防止ポップアップを一つのツールで利用できるWebサイト改善ツールです。スクロールやクリック、熟読エリアをヒートマップで確認し、その分析結果をもとに離脱防止ポップアップや追従型バナーを設置できます。

無料のFreeプランは、利用できるPV数や登録数に制限があるものの、期間を定めず継続利用が可能です。タグの設置や分析方法に関する無料サポートもあり、費用を抑えながらサイト分析と改善に取り組みたい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 0円
月額料金 Free:0円/有料プラン:月額990円~(3年払いの場合)
無料プラン 期間制限のないFreeプランあり
主な機能・連携 ヒートマップ、離脱防止ポップアップ、特定位置ポップアップ、追従型オーバーレイ
導入後のサポート タグ設置、分析方法に関する無料サポートあり
公式サイト https://sitelead.net/

ecコンシェル

画像 ecコンシェル
画像引用:ecコンシェル

「ecコンシェル」は、ユーザーの行動に応じてバナーやポップアップを表示できるWeb接客ツールです。CVR改善や離脱防止、会員登録、リピート促進、購入単価向上など、Webサイト上の幅広い施策に活用できます。

フリープランでは、1サイトにつき1件のキャンペーンを設定でき、月100回まで接客を配信可能です。利用期間に制限がないため、小規模サイトでWeb接客を試し、効果を確認してから有料プランへの移行を検討したい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 要問合せ
月額料金 フリープラン:0円/スタンダードプラン:9,800円/エンタープライズプラン:48,000円~
無料プラン 永年無料のフリープランあり
主な外部ツールとの連携 Shopify、BASE、EC-CUBE、futureshopなどに対応
導入後のサポート メールサポートあり/サイト分析・シナリオ提供・レポーティングなどのコンサルティングは要相談
公式サイト https://ec-concier.com/

Promolayer

画像 Promolayer
画像引用:Web接客ツールPromolayer(プロモレイヤー) _ ノーコードのポップアップでコンバージョン率改善・カゴ落ち防止

「Promolayer(プロモレイヤー)」は、離脱防止やメールアドレスの獲得、キャンペーン告知などに使えるポップアップを、ノーコードで作成できるツールです。ライトボックスやフローティングバー、スライドイン、全画面表示、クーポンルーレットなど、複数の表示形式に対応しています。

無料プランでも月1,000インプレッションまで利用でき、基本的なトリガーやターゲティングを設定可能です。テンプレートやドラッグ&ドロップ編集を使い、デザイン性のあるポップアップを無料から試したい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 0円
月額料金 Free:0円/Basic:2,500円~(月払い・税込)
無料プラン 期間制限のないFreeプランあり/Shopifyアプリの有料プランは1週間の無料トライアルあり
主な外部ツールとの連携 Shopify、Wix、WordPress、Mailchimp、Klaviyo、Webhook、Google Analytics、Googleタグマネージャーなど
導入後のサポート ナレッジベース・メールサポートあり/上位プランではライブチャットや技術支援にも対応
公式サイト https://promolayer.io/

Fullstar(フルスタ)

画像 Fullstar(フルスタ)
画像引用:Fullstar(フルスタ)-カスタマーサクセス(CS)・DX部門向けDAP(デジタルアダプションプラットフォーム)

「Fullstar」は、Webサービスや業務システム上にポップアップ、操作ガイド、ツールチップなどを表示できるデジタルアダプションプラットフォームです。画像ポップアップやチュートリアルをノーコードで作成し、ユーザーのオンボーディングや機能活用、自己解決、解約防止に活用できます。

Freeプランでは、1つのサイトまたはシステムを対象に、画像ポップアップやアンケート、各種分析機能を利用可能です。Webサイト上で購入や申し込みを促す用途よりも、SaaSや社内システムの定着・活用を促進したい企業に向いています。

項目 内容
初期費用 要問合せ
月額料金 Free:0円/Light・for DAP:資料で確認/Enterprise:要問い合わせ
無料プラン 期間制限のないFreeプランあり
主な外部ツールとの連携 Slack、AIチャットボット「IZANAI」など
導入後のサポート freeプランは専属カスタマーサクセスなし/有料プランは導入・定着支援あり
公式サイト https://fullstar.cloudcircus.jp/

ポップアップツールでよくある失敗例と対策

ポップアップは、表示するタイミングや頻度、内容が適切でないと、ユーザーの閲覧を妨げる場合があります。ここでは、導入・運用時によくある失敗例と、その対策を解説します。

表示するタイミングや頻度が適切でない

サイトを訪れた直後にポップアップを表示すると、ユーザーがページ内容を確認する前に閲覧を妨げる可能性があります。短時間に複数の案内を表示することも、煩わしさを感じさせる原因です。

滞在時間やスクロール量、離脱の兆候などをもとに、案内が必要になるタイミングを設定します。1回の訪問中に表示する回数も調整し、閲覧を妨げない運用が必要です。

ユーザーの関心に合わない内容を表示している

閲覧ページや検討状況と関係のない案内は、ユーザーに邪魔な広告と受け取られやすくなります。たとえば、新規訪問者とリピーター、情報収集中のユーザーと購入直前のユーザーでは、必要とする情報が異なります。

訪問回数や閲覧ページ、購買履歴をもとにユーザーを分類し、関心や検討段階に合う内容を表示しましょう。ポップアップ内では、ユーザーが得られるメリットを簡潔かつ具体的に伝えることも大切です。

閉じるボタンが分かりにくく、何度も再表示される

閉じるボタンが小さかったり、背景と同化していたりすると、ユーザーがポップアップを消せず、操作時のストレスにつながります。一度閉じた案内が別のページですぐに表示されることも、ユーザーの意思を無視した印象を与え、離脱を招く可能性があります。

閉じるボタンは見つけやすい位置とサイズで配置します。閉じたユーザーには一定期間表示しないなど、操作後の再表示条件も設定しましょう。

ポップアップが画面を覆い、閲覧を妨げている

画面の大部分を覆うポップアップは、ユーザーが読みたい本文や商品情報を確認しにくくします。特にスマートフォンは表示領域が限られるため、パソコンと同じサイズや配置では、閲覧や操作を妨げやすくなります。

デバイスごとにサイズや表示位置を調整し、メインコンテンツを隠しすぎない設計が必要です。デザインはサイト全体の雰囲気になじませつつ、メッセージやCTAを認識しやすい視認性を確保します。

効果を高めるポップアップツールの運用のコツ

ポップアップツールは、設置して終わりではありません。対象ページや表示内容を見直し、ユーザーの反応を確認しながら改善を重ねることで、施策の効果を高められます。ここでは、運用時に押さえたいポイントを解説します。

改善効果の大きいページから導入する

ポップアップは、すべてのページへ一度に設置するのではなく、アクセス数や離脱率、CVへの影響を確認して導入先を決めます。アクセスが多い一方で離脱率が高いページや、購入・申し込みの直前にあたるページは、改善による変化を確認しやすい箇所です。

アクセス解析やヒートマップを使って課題のあるページを特定し、まずは対象を絞って施策を開始しましょう。効果を確認しながら導入範囲を広げることで、効率よく運用できます。

データをもとに配信内容やタイミングを改善する

ポップアップは一度設定して終わりではなく、閲覧履歴やクリック率、CV率などを確認しながら改善を重ねる必要があります。まずは蓄積したデータを分析し、反応が得られやすいユーザー層や表示条件を把握します。

その結果をもとに、キャッチコピーやCTA、デザイン、表示位置、タイミングなどを調整し、A/Bテストで効果を比較しましょう。一度に複数の要素を変更すると、成果に影響した要因を特定しにくいため、検証する項目を絞ることが大切です。

CRMやMAツールと連携できる場合は、顧客属性や購買履歴も加味し、ユーザーの状態に応じて配信対象や表示内容を調整できます。こうした改善を繰り返すことで、不要な表示を抑えながら、ユーザーに適切な案内を届けられます。

ポップアップツールならTETORIがおすすめ

ポップアップツールは、離脱防止や購入・申し込みの後押し、リード獲得などに活用できます。ただし、成果につなげるには、ユーザーの行動や検討状況に合わせて表示内容やタイミングを調整し、効果を見ながら改善を重ねることが大切です。

TETORIは、100種以上の業種別シナリオテンプレートを備え、ノーコードでポップアップを作成できるWeb接客ツールです。A/Bテストや効果測定にも対応しているため、施策を実施したあとも、反応を見ながら表示内容やタイミングを見直せます。シナリオ作成や操作方法のサポートも受けられるため、初めてポップアップ施策に取り組む場合でも運用を進めやすいでしょう。

ポップアップを活用して、離脱防止やCVR改善に取り組みたい方は、TETORIをご検討ください。