ABテストツールを導入することで何が実現できるのか、どういったメリットがあるのかを知りたい方も多いでしょう。
この記事では、ABテストツールの機能や、導入するメリット、比較・検討時のポイントについて解説します。おすすめのツール17選も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
この記事でわかること
- ABテストツールの概要
- 無料で使えるABテストツール4選
- 有料のABテストツール13選
目次
ABテストツールとは
ABテストツールは、Webサイトやアプリ、広告などで、一部の要素を変更した複数のパターンを用意し、ユーザーごとにランダムに振り分け、それぞれの成果を比較するツールです。例えば、ボタンの色を赤と青で出し分け、どちらがクリック率や購入率に優れているかを検証するといった使い方が考えられます。
ABテストツールを使えば、感覚や経験に頼るのではなく、ユーザーの行動データに基づいた改善が可能です。WebサイトのCVRや、広告のクリック率を改善するうえで、効果的な手段です。
ABテストツールの主な機能
ここからは、ABテストツールの主な機能として、以下の5つを紹介します。
- テスト機能
- エディタ機能
- セグメント設定機能
- レポート・分析機能
- 連携機能
テスト機能
テスト機能は、ABテストツールの基本となる機能です。この機能は、デザインや文言などの要素を変更した1つのパターン(A)と、もう一つのパターン(B)を同じ時期に配信し、その成果を比較・検証するものです。
その他、見出し、画像、テキストなどの複数の要素を同時に変更し、どの組み合わせが最も成果につながるかを検証する「多変量テスト」があります。
また、2つ以上の要素が異なるwebサイトを用意し、ユーザーがそこにアクセスした際に、ランダムにそれぞれのURLへリダイレクトし、各URLのパフォーマンスを比較・検証する「リダイレクトテスト」が使えるツールもあります。
エディタ機能
エディタ機能は、プログラミングの知識がなくても、ツールの画面上でWebサイトのテキストや画像、ボタンのデザインなどを簡単に変更できる機能です。この機能のメリットは、直感的に操作でき、専門知識のない担当者でもABテストが簡単にできることです。
ツールによっては、JavaScriptやCSSのカスタマイズ、外部スクリプトの挿入などをサポートしており、細かい調整が可能です。なお、エディタの種類には、ビジュアルエディタ、コードエディタ、レスポンシブビジュアルエディタなどがあります。
セグメント設定機能
セグメント機能は、テストページを表示させるユーザー条件の詳細設定ができる機能です。適切にターゲットを絞るうえで役立ちます。例えば、すべてのユーザーではなく、特定の属性を持つユーザーにだけBパターンを見せるといった使い方が考えられるでしょう。
セグメントごとのコンバージョン率やクリック率などの成果を比較できると、「ある属性では効果があったが別の属性では成果を得られなかった」というような洞察が得られます。どのユーザー層にどのパターンが効果的かを把握し、効率的に施策を検討・改善できるのが魅力です。
レポート・分析機能
レポート・分析機能は、ABテストの結果を分析し、レポートとしてまとめる機能です。基本的には、クリック率やコンバージョン率などの主要な指標を自動で集計し、グラフや表で表示します。
この機能を使えば、集計に用いる手間や時間を省略できるのはもちろん、成果に結びついた施策を視覚的に整理できるでしょう。
また、ページ内でユーザーがクリックしている箇所、スクロールの深さ、滞在時間などを可視化するヒートマップ比較を提供しているツールもあり、それを使えばより詳細な分析が可能です。
連携機能
連携機能は、ABテストツールと他の外部サービスやマーケティングツールと連携できる機能です。そのなかでも代表的な連携先は、次の4つです。
- Google Analyticsなどのアクセス解析ツール
- 広告配信プラットフォーム
- CRM
- MAツール
ABテストで得られたデータとこれらのサービスを連携させれば、多角的な視点から企業全体のマーケティング戦略を検討できるようになります。
ABテストツールを活用するメリット
ABテストツールを導入すれば、精度と効率の両面で、テストの質の向上が可能です。
手作業でABテストを行う場合、曜日や時間帯などの外部要因で結果がぶれたり、比較条件がそろわずに正しい判断ができなかったりすることがあります。さらに、設定や集計を手作業で行うと膨大な時間がかかり、人為的ミスが生じるリスクも高まります。
一方、ツールを使えば条件のブレを自動で制御できるため、安定した検証が可能です。ノーコード編集や自動レポート機能を備えたツールなら、専門知識がなくても簡単にテストを設定・集計でき、人為的ミスも防げます。
また、得られた正確なデータをもとに成果の高いパターンを特定し、施策へスピーディに反映できるのも大きなメリットです。
このようにABテストツールを活用すれば、マーケティング施策の精度向上と効率化を同時に実現し、CVRやユーザー満足度の向上にもつながります。
ABテストツールの比較ポイント
ABテストツールには種類が豊富にあるため、どれを導入すれば良いか迷う方が少なくありません。ここからは、ABテストツールを比較するポイントとして、以下の3つを紹介します。
- 目的に合った機能が備わっているかどうか
- コストは予算や利用規模に合っているか
- トラブル時のサポート体制があるか
順番に解説していきます。
目的に合った機能が備わっているかどうか
目的に合った機能がツールに備わっているかどうかが重要になります。いざツールを使用する段階で、欲しい機能が搭載されていなかった...ということがないようにしましょう。
例えば、セグメント設定を細かく行いたい場合や、複数の比較対象でABテストを実施したい場合は、多変量テスト(A/B/nテスト)をサポートしているツールが適しています。一方、ABテストのみを必要とする場合は、ABテスト専用のツールを選ぶことをおすすめします。
さらに、Webサイト全体のコンバージョン率を向上させたい場合は、ヒートマップ機能やEFO(入力フォーム最適化)などのCRO(コンバージョン率最適化)に役立つ機能を有したABテストツールを選択すると良いでしょう。
どんな機能をABテストツールに求めるかを洗い出してから比較してください。
コストは予算や利用規模に合っているか
ABテストツールを選ぶ際は、料金の安さや高さだけで判断せず、自社の利用規模や予算に適しているかを踏まえて総合的に判断することが大切です。
導入を検討している人のなかには、「有料ではなく無料ツールでも良いのでは?」と思う方もいるでしょう。しかし、無料ツールは気軽に試せる反面、利用できる機能や範囲が限定されているケースも少なくありません。そのため、本格的な運用には不向きな場合があります。
また、有料ツールには月額固定型と従量課金型があります。前者は安定した費用で利用できるようになっており、後者はPV数やインプレッション数などに応じて課金が発生します。従量課金型はスモールスタートに向いていますが、アクセス数やテスト数が増えるとコストが想定以上に膨らむリスクがあるので注意しましょう。
このように、導入を検討する際は、表面的な価格だけでなく、自社の利用規模や予算を踏まえて考えることが重要です。必要な機能を過不足なく、無理のない範囲で利用できるかを考慮して判断してください。
トラブル時のサポート体制があるか
トラブル時のサポート体制があるかどうかも重要です。ツール導入時に問題が発生した場合や疑問点が生じた場合、技術的なサポートが必要になることがあります。
一部のABテストツールのベンダーでは、無料の相談窓口やテクニカルサポートを提供しています。特に、社内に技術的な知見が不足している場合には、サポート体制が整っているツールを選ぶと良いでしょう。問題や疑問を迅速に解決できるため、スムーズな運用が可能です。
トラブルが発生した時でも頼りになるサポートスタッフがいるベンダーを選ぶことで、ABテストの実施や結果の分析において安心感を持てます。
そこでおすすめしたいのがTETORIです。TETORIにはABテストをはじめとした充実の機能がついており、月額1万円から利用可能です。お客様のニーズや利用規模に応じて選べるプランも多数用意しています。
トライアルから施策成功まで徹底的にサポートするので、ABテストツールの導入に不安がある方でも安心して利用できるようになっています。ABテストツールの導入を検討している方は、ぜひ次のページをご覧ください。

すべての機能が利用できる無料トライアルが可能です。
ぜひご利用ください。
無料で利用できるABテストツール4選
ここからは、無料で利用できるABテストツールとして以下の4つを紹介します。
- LOGLY Audience Analytics(旧Juicer)
- Optimize Next(オプティマイズ ネクスト)
- SiTest(サイテスト)
- Ptengine(ピーティーエンジン)
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
LOGLY Audience Analytics(旧Juicer)
「LOGLY Audience Analytics(旧Juicer)」は、サイト分析・改善といった基本機能が0円で使えるABテストツールです。1行のタグをサイトに埋め込むだけで利用できる簡単さが魅力です。また、社内IPやテスト環境など、集計したくないアクセスを除外する機能も搭載されています。
1アカウントで複数ドメインサイトを登録でき、月間サイト分析レポート(PPTX形式)やユーザーデータはダウンロードが可能です。有料オプションもあります。
| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 無料 |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
Optimize Next(オプティマイズ ネクスト)
「Optimize Next」は、テストの実施数やサイトへのアクセス数による制限なく、無料で利用できるABテストツールです。コーディングの知識がなくても、直感的な操作でテストを作成できるのが特徴です。2023年9月にサービス終了となったGoogle オプティマイズの代わりとして登場しました。
有料プランに切り替えれば、勝利パターンの反映や専用サポートデスクなど、より充実した機能を活用できます。
| 初期費用 | 無料 |
|---|---|
| 月額費用 | 無料 |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
SiTest(サイテスト)
「SiTest(サイテスト)」は、非エンジニアでも簡単にABテストを行えるサイト改善ツールです。ノーコードでデザインパターンを作成し、ヒートマップ解析や録画再生などの機能を活用できます。
ABテストやパーソナライズ機能もあり、訪問者の行動を詳細に把握し改善できます。広告連携機能やレポート機能も備えているため高機能かつ使いやすいと言えます。チームにエンジニアがいない場合でもABテストを実施したい企業におすすめです。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 |
|
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
| 無料お試し | 可能 |
※スクロールできます。
Ptengine(ピーティーエンジン)
「Ptengine(ピーティーエンジン)」は、ノーコードで簡単に利用できるサイト運営プラットフォームです。豊富な機能を備えており、ヒートマップやサイト解析、ABテストなどを通じてサイト最適化をサポートします。
Ptengineは直感的な操作性と高い精度のヒートマップが特徴であり、過去バージョンのページ比較や要素ごとのコンバージョン貢献度の確認も可能です。また、施策実施もノーコードで行え、パーソナライゼーションやWeb接客のテストもサポート。安全なABテストや詳細なユーザーセグメントの設定も可能で、効果的な顧客関係構築に役立ちます。
ABテストの結果レポートでは、ユーザー属性や行動情報などの細かい部分まで確認できます。これにより、単にABの勝敗だけでなく、なぜ勝ったのかという根拠まで分析することが可能です。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 |
|
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
※スクロールできます。
有料のABテストツール13選
次に、有料のABテストツールとして以下の13個を紹介します。
- TETORI(テトリ)
- Flipdesk(フリップデスク)
- Adobe Target(アドビターゲット)
- DLPO
- Optimizely(オプティマイズリー)
- KAIZEN PLATFORM
- Repro(リプロ)
- Gyro-n EFO(ジャイロンEFO)
- CVX
- HubSpot(ハブスポット)
- ミエルカオプティマイズ
- Sprocket Personalize(スプロケット パーソナライズ)
- karte blocks(カルテブロックス)
TETORI(テトリ)
「TETORI(テトリ)」は、管理画面が使いやすくユーザーの分析やポップアップの作成が簡単に行えるABテストツールです。ユーザーの分析では、Webサイトに訪れるユーザーの属性や行動履歴を一目瞭然で確認できます。リアルタイムアクセス解析やユーザーの行動履歴など、詳細な情報も把握可能です。
また、フローに沿ってシナリオを作成できるため、マーケティングの知識がなくても問題ありません。さらに、業種別や利用用途別のテンプレートも用意されており、制作の時間も省けるでしょう。HTMLの知識がなくても自由にクリエイティブを編集できます。
パーソナライズ機能も充実しており、ポップアップだけではなく、ページ自体をカスタマイズできます。特定の対象者に合わせて要素を変更すると効果的なナビゲーションを実現できるでしょう。
| 初期費用 | 要問合せ (料金プランページへ) |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ (料金プランページへ) |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
| 無料お試し | 可能 (無料トライアルページへ) |
※スクロールできます。
Flipdesk(フリップデスク)
「Flipdesk(フリップデスク)」は、ポップアップとチャットの両方に対応したWeb接客も可能なABテストツールです。
自動的に訪問者の行動を解析し、状況に応じて最適な接客を行います。クーポンの発行やキャンペーン告知、チャットサポートなど、ユーザーに必要なサービスを提供します。サポート体制が充実しており、料金プランも安価なため、安心して利用できるでしょう。
ABテスト機能では、通常のシナリオ作成とほぼ同じ操作で、クリエイティブ設定を変えたABテストを実施できます。配信比率やタブでのグループABの切り替えも可能です。
また、ユーザーの情報収集、ターゲティング、接客アクションなど、多様な機能が充実しています。ポップアップ、HTMLの置換や挿入などの基本アクションを通じて、ユーザーのコンバージョン率を向上させ、離脱を防止することができます。
| 初期費用 | 5万円(税抜) |
|---|---|
| 月額費用 | 5万円(税抜) |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
| 無料お試し | 不可 |
Adobe Target(アドビターゲット)
「Adobe Target(アドビターゲット)」は、AIを活用したABテストツールであり、ABテストと多変量テストの機能が備わっています。直感的にさまざまなテストのバリエーションを作成でき、マーケティング担当者でなくても使い方に迷うことはありません。
また、マルチアームドバンディットテストを活用し、テスト中でも効果の高いコンテンツへのトラフィックを送り、重要なコンバージョンの機会を逃しません。さらに、AIを活用して顧客のエクスペリエンスを自動化し、パーソナライズすることも可能です。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 海外 |
| 無料お試し | 不可 |
※スクロールできます。
DLPO
「DLPO」は国内トップのLPOツールであり、売上と実績に優れています。訪問者のニーズに合わせた細かい設定や、他のマーケティングプラットフォームとの連携が可能で、ランディングページの最適化を効率的に行うことができます。
ユーザーに合わせたページ表示やABテスト、多変量テストによるユーザーの動向の分析が行えます。URLのスプリットランだけでなく、コンテンツブロック毎のABテストも可能です。また、セグメント毎に結果を見れるので、きめ細やかな分析ができます。
| 初期費用 | 20万円 |
|---|---|
| 月額費用 | 10万円~ |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
| 無料お試し | 不可 |
Optimizely(オプティマイズリー)
「Optimizely(オプティマイズリー)」は、コーディングスキルなしでもABテストが実行できるツールです。ターゲティング機能や統計エンジンを備え、迅速な結果判定が可能です。
AIを活用したパーソナライゼーションや多種多様なテストも提供しており、世界的なブランドが利用しています。Web、モバイルアプリ、フルスタックなどさまざまな環境で利用できます。効果的な実験を実施し、デジタル体験を最適化するための強力なツールと言えます。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 海外 |
| 無料お試し | 受付終了 |
KAIZEN PLATFORM
「KAIZEN PLATFORM」は、Webサービス・モバイルのUI改善を実現するためのマーケティングクラウドサービスです。企業と外部のWebマーケターやエンジニアをつなげるサービスを提供し、ABテストもその一環として提供されています。
ABテストを実施する際には、Webディレクターやクリエイターなどが必要なサポートを包括的に受けることができます。グロースハッカーの協力による第三者の視点から、高度な仮説作りや問題点の発見を行い、成功率を高めることができます。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
| 無料お試し | 不可 |
※スクロールできます。
Repro(リプロ)
引用:Repro(リプロ)
「Repro(リプロ)」は、アプリマーケティングにおいて優れた成果を上げられるABテストツールです。このツールは、Webやアプリのコンバージョン率向上に効果的な施策を実施できます。
例えば、プッシュ通知やアプリ内接客など、Webだけでなくアプリの改善にも取り組める機能が備わっています。また、Reproではノーコードでデザインパターンを作成でき、HTMLやCSSの知識がない人でも簡単にABテストを実施可能です。
さらに、自社のリソースやノウハウが不足している場合でも、「コンバージョン最大化サービス」を利用すれば戦略立案から実行・改善までの全てのプロセスをサポートしてくれます。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
| 無料お試し | 不可 |
Gyro-n EFO(ジャイロンEFO)
「Gyro-n EFO(ジャイロンEFO)」は、EFO(エントリーフォーム最適化)ツールとして6,000以上の導入実績を誇るツールです。既存のフォームを変更することなく利用でき、リアルタイムの入力支援機能とログ解析機能を提供しています。
EFO自体の効果を検証するためのABテストから、背景色や文言の変更による効果を検証するABテストまで実施可能です。また、テスト結果はわかりやすくグラフでまとめられたレポートで確認することができます。
ユーザーに手厚いサポートを提供し、入力ミスや離脱の原因を把握することができます。導入は簡単で、専門スタッフが的確な設定を行います。さまざまな業種での実績を持ち、コンバージョン率の向上に貢献しています。使いやすい管理画面も特徴であり、フォーム最適化のプロフェッショナルなサポートを提供します。
| 初期費用 | 0円 |
|---|---|
| 月額費用 | 1万5千円~(税抜) |
| 主な機能 | - |
| 国内/海外製 | 国内 |
| 無料お試し | 可能 |
CVX
「CVX」はLPO(ランディングページ最適化)を目的にしたLP作成ツールで、LPのテストや分析、改善に役立つ機能が搭載されています。ABテスト機能では複数のクリエイティブパターンを同時にテストでき、簡単な操作とテスト機能・分析機能によりPDCAサイクルを高速で回せます。
14日間の無料トライアルがあり、メールサポートやレイアウト調整相談も受けられます。約200種類のデザインテンプレートを標準搭載しており、記事型LPテンプレートも使えます。CVXは細かな修正や写真差し替えにも素早く対応できるため、記事の量産や同時運用に適しています。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
| 無料お試し | 可能 |
HubSpot(ハブスポット)
引用:HubSpot
「HubSpot(ハブスポット)」は、マーケティング・カスタマーサポート・営業向けサービスを一元化できるプラットフォームです。世界135か国、26万8,000社を超える導入実績があります。ABテストは、製品・プランごとに、対応しているコンテンツが異なります。
| テスト可能なコンテンツ | 対応している製品・プラン |
|---|---|
| ランディングページ |
Content Hub Professional Content Hub Enterprise |
| ウェブサイトページ |
Content Hub Professional Content Hub Enterprise |
| マーケティングEメール |
Marketing Hub Professional Marketing Hub Enterprise |
※スクロールできます。
なお、無料プランやStarterプランでは、ABテスト機能を使えないので、アップグレードをする必要があります。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 |
|
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 海外 |
| 無料お試し | 可能 |
※スクロールできます。
ミエルカオプティマイズ
「ミエルカオプティマイズ」は、サイト改善を効率化できるABテストツールです。ノーコードABテスト対応となっており、HTML・CSSの知識がない状態でも、テキスト・画像・余白など細かい部分まで直感的な編集ができます。
また、リダイレクトテストにも対応しています。複数ページを用意してリダイレクトさせることで、異なるドメインを跨いだCV測定が可能です。各パターンの配信比率を自由に調整できるため、テストの運用・検証を柔軟かつスピーディーに行えるのがメリットです。
また、各パターンのヒートマップも、追加料金なしで確認できます。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
| 無料お試し | 可能 |
※スクロールできます。
Sprocket Personalize(スプロケット パーソナライズ)
「Sprockett Personalize(スプロケット パーソナライズ)」は、Web接客やページ内埋め込み、アプリ接客、メール・LINE配信など、顧客に最適なコミュニケーションを提供できるMAツールです。タグを実装するだけで利用できるため、ノーコードでABテストを実施できます。
Web接客のポップアップのほか、ページ内コンテンツ、表示位置やタイミングの違い(いつ出すか、どこに出すか)など、多様な要素でテストができるのも特徴です。
Webサイト上でポップアップなどのWeb接客を使って訪問者を導く施策を行いたい企業におすすめです。
| 初期費用 | 要問合せ |
|---|---|
| 月額費用 | 要問合せ |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
| 無料お試し | 可能 |
karte blocks(カルテブロックス)
引用:KARTE Blocks
「karte blocks(カルテブロックス)」は、既存サイトにタグを設置するだけで使い始められるツールです。サイト改修・更新効率化、テスト・仮説検証、パーソナライズ、課題発見までを一貫して実施できます。
ノーコード・ローコードでサイトの部分(ブロック)を置き換えたり、非表示・追加・並び替えができたりするなど、誰でも簡単に扱えるよう設計されているのが特徴です。
チームで継続的にWebサイトのUI/UX改善を回していきたい企業・サイト運営者に向いています。どのパターンが効果的かを比較できるほか、ユーザーセグメントなどに応じたパーソナライズ表示も設定できます。
| 初期費用 | 10万円 |
|---|---|
| 月額費用 | 14.8万円~ |
| 主な機能 |
|
| 国内/海外製 | 国内 |
| 無料お試し | 不可 |
ABテストツールはTETORIがおすすめ
ABテストツールはWebサイトやアプリ、広告などで複数のパターンを用意し、ランダムに振り分け、成果を比較するツールです。テスト機能、エディタ機能、セグメント設定機能、レポート・分析機能、連携機能など、さまざまな機能があり、施策にスピーディに反映できます。
ABテストツールを活用すれば、人為的なミスを防ぎながら、専門的な知識不要でスムーズに対応できます。マーケティング施策の精度が向上し、効率化が実現するため、CVRやユーザー満足度の向上を図れます。
なかでもTETORIは、多様な機能に加えて、使いやすさとサポート体制が整っているツールです。月額1万円から利用でき、ノーコードで簡単にABテストを実施できます。
また、豊富なテストオプションや多様なユーザーセグメント設定、パーソナライゼーション機能により、包括的なABテストが可能となっています。トラブル時には迅速にサポートするため、安心して導入できるでしょう。ABテストツールをお探しの場合は、ぜひ一度TETORIをお試しください。