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TETORI導入事例
Weekly&Monthly株式会社

関根 夏希さま
「希望条件を伝えるだけでお部屋を探したい」
というこれまで見えていなかった
ニーズを可視化したTETORI。
お客様にも、自信を持って薦められます。
賃貸などのお部屋探しは、情報検索が最も活用されている分野のひとつ。だからこそ、別の方法で探したいユーザーが見過ごされてきたところもあるかもしれません。TETORIを通じてそれにいち早く気づいたのが、ウィークリーマンション・マンスリーマンション情報・予約サイトを運営するWeekly&Monthly株式会社でした。今回は、同社のマーケティングを担当する関根さんに、TETORIをどのようにご活用されているかお話を伺いました。
Weekly&Monthly株式会社

日本全国の家具・家電付きウィークリーマンション・マンスリーマンション情報・予約サイト【W&M(ウィークリー&マンスリー)】を運営。Webサイト運営のコンサルティング、予約管理システム・不動産管理システムの開発など、多岐にわたる事業を展開しています。

Weekly&Monthly株式会社 https://weeklyandmonthly.com/
Weekly&Monthly株式会社
お話しを伺った人
Weekly&Monthly株式会社
関根 夏希さま
ポップアップ掲出に加え、
ABテストやチャットボット搭載が決め手に
博多もつ鍋 おおやま(株式会社 LAV)
「W&M(ウィークリー&マンスリー)」はどんなお客様が多いのですか?
ご出張中の滞在先や、急な転勤にあたっての仮住まいなどを探すビジネスマンの方が主ですね。具体的には20代~40代、男性の方がやや多いでしょうか。契約先はお客様個人になることも、お勤め先になることもありますが、お部屋探しや、お申し込み手続きは個人でなさるのが一般的です。
では、TETORIもそういった方をターゲットとして利用されているのですね。
はい。導入当初の担当者に聞いたところ、「W&M」への流入に関してはSEO対策などが功を奏してそれなりではあったのですが、そこからお申し込みへつなげるまでがやや弱いと感じていたようでして。

サイトデザインの改善だけでは難しいと感じる中で、ポップアップは目につきやすく、アプローチが強めにできるということで、当初はポップアップの専用ツールを検討していたと聞いています。ただ、TETORIはポップアップに加えて、チャットボットにも対応していましたし、その後試しに運用した際の反応も上々だった。さらにABテストなどの機能もあるということで、使いこなし、テストを重ねて内容を精査していけば、もっとコストパフォーマンスを上げられるだろうと見込まれて、導入に至ったということでした。

確かに、使いこなすことでの違いは私も実感していますね。例えば、弊社で運営しているコラムサイト「W&Mジャーナル」(https://weeklyandmonthly.com/journal/)では、お客様のサイト回遊率を上げ、お部屋探しへの関心を高めていただくために、ポップアップで関連する記事をリコメンドしています。これが、違うテーマの記事でABテストをすると違いがはっきり出てきますので、もっと分析したいと考えているところです。
チャットボットが、
「もっと簡単に探したい」を叶える鍵に
博多もつ鍋 おおやま(株式会社 LAV)
TETORIのチャットボットの効果はいかがでしたか?
かなり実感していまして、実際にコンバージョン率もかなり上がっています。
これは導入後の結果からわかったことなのですが、「W&M」は検索項目が多岐にわたり、物件検索に慣れた人にとっては使いやすい一方で、「もっと簡単に、希望条件を挙げるだけでお部屋を探したい」という方を取りこぼしていたのです。
確かに出張など、目的によってはお急ぎの方も多いでしょうから、不動産店の店頭のように「希望に合うお部屋を紹介してもらう」といった探し方はニーズがありそうですね。
そうなんです。現在、チャットボットは「W&M」のトップページにアクセスすると画面にすぐ出てきて、「お部屋探しでお困りの点はございませんか?」「条件をお伝え頂くだけでお部屋をお探しすることもできます。」というメッセージを表示します。

クリックすると、「お部屋を探して欲しい!」などの選択肢が表示され、例えば「お部屋を探して欲しい!」をクリックすると、物件リクエストフォーム・お電話・LINEが立ち上がるボタンが表示されます。後は、リクエストフォームやお電話、LINEでご希望の条件を伝えていただき、それに合うお部屋をご紹介するといった流れです。

これが検索に不慣れな方に安心していただけたのか、チャットボット設置以降、お客様からのコンバージョン率は格段にアップしました。そこで、トップページだけでなく都道府県エリア別のページにもこのチャットボットを設置したのですが、やはり好調でして。「検索しなくても、希望条件を伝えてくださるだけで探します」というご案内が、これほど響くものなのかと驚きました。
チャットボットのような比較的新しいツールは、インターネットに慣れた人だけが使いこなしているようなイメージも強いですが、逆に不慣れな方をチャットボットがサポートしてくれたのですね。
はい。チャットボットを利用されるお客様の年齢層がやや高めというところからも、そうではないかと感じています。例えば、お子さんのためにお部屋を探している親御さんといった方々にも、気軽にお問い合わせしていただけるようになりました。
Web接客ツールが初めてでも
スムーズに使いこなせた
Weekly&Monthly株式会社
御社はWebマーケティング事業も実施されているとのことで、「W&M」への導入からも間もない中、すでに御社から10社ほどのお客様へTETORIをご提案いただいているそうですね。導入から使いこなすまではスムーズだったのでしょうか?
そもそも私自身この業界に入ったばかりで担当になりまして、Web接客ツール自体をまったく使ったことがなかったのですが、それでも比較的スムーズだったと感じています。管理画面もシンプルですし、サイトの設定画面ごとに、すぐ対応しているヘルプページに飛べるので、初心者にはありがたかったですね。

グルービーモバイルの担当者様にも、電話で都度わからないところを聞いたりしているのですが、細かいことにもすぐ答えてくださるので、いつも助かっています。ある時などは、チャットボットの使い方のマニュアルをすぐに作って、送ってくださったんですよ。

ご提案先にはまだ導入したばかりですので、結果を見ていただくのもこれからというところではありますが、サイト流入の多いお客様ではすでにチャットボットが効果をあげていて、お褒めの言葉をいただけています。
今後、TETORIをどのように活かしていきたいとお考えですか?
現在はごく近しいお客様にTETORIのご提案を始めたところですが、ゆくゆくは、集客のためのオプションとして広くお客様へご提案したいと考えています。そのためにも、今使っていただいているお客様にしっかりヒアリングをして、レポート内容に反映させたり、ご提案のポイントとして打ち出したりしていきたいですね。

自社としては、コラム記事を読んでくださる「W&Mジャーナル」の来訪者に、本体であるお部屋探しの「W&M」まで来ていただいて、成約につなげるところまで持っていきたいと考えています。最初は、リコメンドした記事を読んでいただくのでさえ難しいと思っていたんです。それが、TETORIのおかげで「結構読んでもらえる」ということがわかってきた。もちろん成約までとなると簡単ではないですが、工夫のしがいはあると感じていますね。