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TETORI導入事例
弁護士ドットコム
事業開発部
プロダクト&マーケティングチーム
鶴朋子さま
TETORIは、お客様にリーチできる「武器」。
困りごとはTETORIが解決してくれる、と
社内でも高評価
従来は会員登録や資料請求にあまり結び付いていない、という課題があったという鶴さん。導入したことで大企業の方が訪れている、ということもわかり、次の施策の方針が明確になったと言います。TETORIをどのように活用しているのか、お話を伺いました。
BUSINESS LAWYERS

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弁護士ドットコムキャリア

『弁護士ドットコムキャリア』は、弁護士業界に特化したコンサルタントが、最適なキャリアプランを提案するWebサイトです。幅広い求人や転職先のリアルな情報を発信するだけでなく、転職のサポートも行います。

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弁護士ドットコム 事業開発部 プロダクト&マーケティングチーム 鶴朋子さま
お話しを伺った人
弁護士ドットコム
事業開発部
プロダクト&マーケティングチーム

鶴朋子 さま
機能が多いと、情報のキャッチアップに
コストも負荷もかかってしまう
弁護士ドットコム 事業開発部 プロダクト&マーケティングチーム 鶴朋子さま
Webサイトはいくつ運営されているのでしょうか?
会社全体では大きく分けると5つ運営しています。法律相談ポータルサイト『弁護士ドットコム』、税務相談ポータルサイト『税理士ドットコム』、クラウド型の電子契約サービス『クラウドサイン 』、企業法務ポータルサイト『BUSINESS LAWYERS』、弁護士特化の転職支援サービス『弁護士ドットコムキャリア』です。
そのなかで私が担当する『BUSINESS LAWYERS』と『弁護士ドットコムキャリア』にTETORIを導入しました。
どのような課題があったのでしょう?
多くのWebサイトがそうだと思うのですが、サイトにたくさんの方が訪れているのに、会員登録や資料請求にあまり結び付いていない、ということが課題でした。そのため、運営サイドからWeb接客のようなことができないだろうか、という議論から導入できるサービスをいくつか検討していました。
他社のサービスとも比較検討されたのですね。
はい。2018年4月頃から2~3社のサービスを検討していました。TETORIを知ったのは弊社のエンジニアが6月に福岡で開催された「PHPカンファレンス福岡2018」に参加した際、出展されていたグルービーモバイルさんのブースを見たのがきっかけでした。TETORIを知ってからはTETORI1本で検討に入りました。
TETORIを採用した理由はなんだったのでしょうか?
TETORIは直感的でわかりやすいUI(ユーザーインターフェース)で、操作しやすい部分が魅力のひとつです。機能がシンプルなので、迷わずに使えるところを特に評価しました。いろんな機能が付いているとマニュアルを見たり、サポートに問い合わせたりしないといけないので、情報のキャッチアップにコストも負荷もかかってしまうんです。他には、誰でも簡単に使えるのが良いと思いました。また、価格が他社と比べてリーズナブルだったのも、大きな要因です。あと、TETORIのロゴが私の苗字と同じ“鳥”で可愛いところが、私としてはツボでした(笑)。
BUSINESS LAWYERS
正直、これほどすぐに効果が出るとは
思っていなかった
効果はいかがでしょうか?
導入してまだ、1か月くらいです。『BUSINESS LAWYERS』に3つ、『弁護士ドットコムキャリア』に1つのシナリオを入れただけなので、まだそれほど多くはありません。今は、リアルタイム解析で「どのような人が来ているのか」を細かく見て、営業にフィードバックしています。

例えば、『BUSINESS LAWYERS』では、「AI契約書翻訳サービス」をご紹介しているのですが、そちらへの導線のためのポップアップを出しています。これがリード獲得に貢献してくれています。今まで導線がほぼない状態だったということもありますが、関係する記事にポップアップを出すことでお客様がLPに来てくれるようになりました。LPに来ていただいたお客様には営業が連絡をする、といったような活動につながっています。正直、これほどすぐに効果が出るとは思っていませんでした。期待以上ですね。
どのように活用されているのですか?
ポップアップを表示させ、それをクリックすると「TETORIのポップアップからクリックされた」というパラメーターをサイトに仕込んでいます。それをGoogleアナリティクスに飛ばし、そのデータをビッグデータ解析サービス「BigQuery」で細かく分析しています。TETORIとGoogleアナリティクスを連携させて分析しているのですが、とても便利です。どれくらいの人がクリックしたかだけでなく、どのような属性の人かも細かく見ることができるので、そこから新しいシナリオを考えることができます。
短い期間でも使いこなしていますね。
機能がシンプルで使いやすいからです。リアルタイム解析では、よくサイトを訪れる人はにっこりと笑ったマークが出るようになっています。つまり、時間がないときはさっと見ただけでも直感的に把握できるので、とても役立っているんです。
解析結果は営業部門にもフィードバックされているのですね。
はい。解析結果では、大企業の方が見に来てくれているということがわかりました。それはGoogleアナリティクスのみだとわからなかったことでした。その解析結果を営業部門や編集チームにフィードバックすることで、彼らのモチベーションがとても上がりました。
弁護士ドットコムキャリア
お客様にリーチする「武器」が増えたと社内で認識
シナリオ作成は難しくなかったですか?
導入する前に、チームメンバーでブレストを行い、やりたいことを抽出し、シナリオを作成しました。シナリオ作成ではまずは簡単なことから取り組むことにしました。
今はまだ、試行錯誤しながらやっているところです。例えば、ポップアップを表示するタイミングをGoogleアナリティクスのデータと突き合わせて、「このページは退出時間がこれくらいだから、もう少し早くに設定しよう」とか「このページに出すのはターゲットが違うようなので除外しよう」とか。一度設定して終わりではなく、定期的に数値を見て改善していくPDCAサイクルを回しながら取り組んでいます。
シナリオの数は少なくとも、改善することが多いのですね。
置いたままのシナリオもありますが、毎日、チームに数値を報告して、すぐに改善するようにしています。また、大掛かりなものは週1で検討するようにしています。
ただ、もう少し表示しておけば効果が出るかもしれない、ということはあると思うので、落ち着いたら2週間ごとにするつもりです。また、ブレストも2か月に1回、行う予定です。
御社内でのTETORIの評価はいかがでしようか?
お客様にリーチする「武器」が増えた、というのが社内での認識です。例えば、営業がセミナーを開催するとき「集客で困っているのでTETORIを使いたい」と相談されますし、私の方からも提案します。
弁護士ドットコム 事業開発部 プロダクト&マーケティングチーム 鶴朋子さま
サポートの方がいろいろと相談に乗ってくれる
今後も今のシナリオをブラッシュアップするのでしょうか?
はい。それと同時に、もう少しシナリオを増やしていきたいと考えています。できれば小さいものも含めて、月に10個は作りたいですね。あまり増えすぎると同じ人に同じポップアップを表示させてしまうことになると思うので、その調整は難しいと思っています。いろいろと試してみて、どれが最適かを見極めつつ、ブラッシュアップしていきたいです。そのためには数多く打つことが必要だと考えています。
シナリオをどんどん増やしていくのは容易ではありませんが、作るのは楽しいと感じています。それにグルービーモバイルさんがいろいろと相談に乗ってくれるので、今後もアドバイスを伺いながら活用させていただこうと思っています。
サポートはいかがでしょう?
私の方から「こういう機能を付けてください」と要望を出すと、実施可否は別として社内でしっかり検討して、対応してくれます。その安心感、信頼感から相談もしやすいです。また、サポートの方からこまめにバージョンアップ情報も連絡してくれます。グルービーモバイル(TETORIの提供会社)さんは福岡を拠点とした会社ですが、距離的なデメリットはまったく感じません。
今後の展開はどうお考えでしょうか?
Webサイトによく訪れてくれる人たちをセグメントして、シナリオ作成をし、リーチしたいと考えています。また、そんなリピーターにはいろんな情報をお届けしたいとも思っているので、体系的にシナリオを作っていきたいとも考えています。
でも、はじめて来た人に対しても離脱防止の施策を打って、できるだけ多くのコンテンツを見てもらって、リピートにつなげたいと思っています。少し欲張りですね(笑)。